Stella 28 Limited(ステラ28)は8月31日、6か国語の語学学習が可能なiPad向け教育アプリ「赤ずきん-S28」を発表した。名作童話をリアルなアニメーションで表現しており、幼児から大人までが楽しみながら語学を学ぶことができる。App Storeにて無料でダウンロードできる。
イードは30日、iPadを所有している20〜50代の男女400名を対象に実施したiPad「Wi-Fiモデル」及び「Wi-Fi +3G/+Cellularモデル」の利用実態比較調査について、その結果を公開した。
英Infinite Hypercube社は、iPhone/iPod touch/iPad用アプリケーション「i化学元素 Lite」(無料版)および「i化学元素」(有料版)の日本語版を9月1日よりリリースする。
ソフトバンクBBは、iPad用のブルーライト対策液晶保護フィルム「ブルーライトガードフィルム for iPad」の販売を、8月31日からSoftBank SELECTION取扱店などで開始する。
デジタル・ナレッジは8月23日、同社のeラーニング戦略研究所が実施した「小・中・高校生のパソコン・インターネットを利用した学習に関する調査」の結果を発表するセミナーをeラーニング・ラボ秋葉原にて開催した。
名古屋教育ソリューションズ主催の「スマートデバイスACADEMIA 2012 Summer」が8月9日と10日の2日間にわたって東京で開催され、広尾学園の金子暁教諭がiPadの教育活用事例について発表した。
ヤフーは8月20日、有料英語学習サービス「Yahoo!英語 powered by iKnow!」を提供開始した。パソコンのほか、iPhoneやiPad、Android端末で利用できる。200以上のコンテンツが使い放題で月額700円(12か月プラン)となっている。
ソフトバンクモバイルは13日、累計契約数が8月11日時点で3,000万件を突破したことを発表した。
小学館の学習雑誌の世界を体験できる「ブックアドベンチャー 小学館 学習雑誌の世界展」が、8月8日から13日の6日間、そごう横浜店で開催される。
学習教材出版社の大手文溪堂は、iPad用の漢字筆順学習アプリ「そらがき」を公開している。iPadの画面を指やスタイラスペンでなぞることで、漢字の筆順と字形を学習することができる。
調査会社の米IDCは2日(現地時間)、世界のタブレット端末出荷台数について2012年第2四半期(4〜6月)の調査結果を発表した。iPadが独走する状況が改めて明らかとなった。
名古屋教育ソリューションズは、8月9日と10日、教育機関向けセミナー「スマートデバイスACADEMIA 2012 Summer」を東京・秋葉原で開催する。広尾学園や青山学院などの事例を紹介。
ロジークールは12日、本体背面に搭載するソーラーパネルで充電が可能なiPad用キーボード「ロジクール ソーラーキーボード フォリオ」(型番:TK810CB)を発表した。販売開始は20日。価格はオープンで、直販サイト価格は15800円。
フォーカルポイントは、フレキシブルアーム付きのiPad用スタンド「Twelve South HoverBar for iPad(第3世代)/iPad 2」(型番:TWS-ST-000011)を発表した。販売開始は7月下旬。価格はオープンで、同社直販サイト価格は7980円。
品川女子学院は、中高生ITプログラムを企画、運営するピスチャーとともに、「iPad×English」特別講座を7月9日に実施した。約40名の中等部3年生を対象に、iPadとFacebookを活用した英語での情報発信型授業を行った。
サンワサプライは21日、同社直販サイトにて、iPad用折り紙式スタンドケース「200-PDA090」シリーズを販売開始した。価格は3980円。ブラック/ブラウン/グレー/ブルー/オレンジ/ピンクの6色を用意する。