LITALICOは4月25日、発達障害の子どもを支援するアプリ「えこみゅ」と「どうぶつまるカード」を公開した。音声付きカードを用いて、発達上の困難を抱える子どものコミュニケーションや、ことばに関する学びをサポートする。
POMO Houseは、キッズ向けGPSスマートウォッチ「POMO WAFFLE」の販売を動画ショッピングサイト「DISCOVER」にて開始したことを発表した。
米Googleは3月16日(現地時間)、アメリカ国内において、13歳以下の子どものAndroid端末利用を見守るアプリ「Family Link(ファミリーリンク)」の提供を開始した。アカウントの管理やアプリの利用時間を確認できるほか、端末利用時間を制限できる。
韓国の企業Kloungeは、オンラインでグループ学習ができるアプリ「Knowlounge」と、講義動画作成アプリ「Know Recorder」を2016年にリリースした。インストールは無料。日本語を含む17言語をサポートしている。
アドビシステムズは教育向けテクノロジー展示会「Bett2017」で、Chromebookの対象機種向けに最適化されたAndroid版アプリのアップデート版の提供をまもなく開始すると発表した。今後数週間以内にAdobe Creative Cloudモバイルアプリの無償ダウンロードを開始する。
サンタクロースからメッセージを受け取ることができるアプリ「ポータブルサンタ」が、カナダや日本など世界10か国でリリースされている。子どもが頑張ったことをサンタクロースが褒めてくれたり、もっと頑張ってほしいところを叱ったりしてくれるアプリだという。
進学情報サイト「JS88.com」を運営するJSコーポレーションは、全国の大学・専門学校のアプリを簡単に検索、ダウンロードできる「JS学校アプリ」をリリースした。iOS 8.0以降、Android 4.0以上に対応しており、ダウンロードは無料。
12月13日夜は、流星群の中で流れる数がもっとも多い「ふたご座流星群」が見頃を迎える。当日は、全国的に雲が広がる予報だが、北海道の道東や東北太平洋側、沖縄など一部の地域では雲の隙間を狙って観測のチャンスがありそうだという。
NTTドコモの回線を使用したMVNOによるIP電話、音声通話などを提供するオーラは2日、サンリオとのライセンス製品である「Hello Kitty FIGURINE KT-01(ハローキティフォン)」が、ソフトウェアのアップデートにより位置検索機能に対応したことを発表した。
4月から9月に購入されたスマートフォンの64.8%をiPhoneが占めることが10月26日、MMD研究所の調査結果より明らかになった。iPhoneで重視するのは「操作性」「バッテリー」「画質」で、iPhone 7所有者では74.7%が新たに備わった「防水機能」を重視していた。
ドコモは19日、Androidスマートフォン7機種をはじめ、2016年冬の新モデル13機種を発表した。ソニーモバイルのフラッグシップ端末「Xperia XZ」や同社のコンパクト機「Xperia X Compact」、格安スマホ対抗モデル「MONO」など注目機が揃った。
ぺんてるは、スマホ単語帳「スマ単」シリーズから6行タイプの「SmaTan[スマ単]6行タイプ」を10月12日より発売する。価格は450円(税別)。対応機種は、iOS8.1以上、Android4.4以上を搭載したスマートフォンまたはタブレット。色はカーキーとサーモンピンクの2色。
VERSION2は9月下旬、関西大学初等部監修によるパソコン、タブレット用のデジタル教材「デジタル思考ツール」の販売を開始する。学校ライセンス版は29,800円(税別)。
米企業Akyumen Technologies(以下、Akyumen)から、なかなか面白い高性能ファブレットが登場する。「Holofone Phablet」を紹介しよう。
NTTドコモは7月29日、虹彩認証「Iris Passport」を搭載した「ドコモ タブレット arrows Tab F-04H」を発売した。オンラインショップでの一括購入価格は82,944円(税込)。この価格から、契約内容により月々サポートなど各種割引が適用される。
全国の中高生を対象としたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2016」の作品エントリー受付が、7月1日に開始された。作品のテーマは自由。8月31日に締切り、1次選考と2次選考を経て、10月に決勝大会が開催される。