東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)に関するニュースまとめ一覧(7 ページ目)

震災犠牲者の行動を可視化、岩手日報と首都大がWeb公開 画像
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震災犠牲者の行動を可視化、岩手日報と首都大がWeb公開

 首都大学東京システムデザイン学部の渡邉英徳研究室と岩手日報社は、岩手県における東日本大震災犠牲者の地震発生時から津波襲来時までの避難行動をまとめたデジタルアーカイブ「忘れない~震災犠牲者の行動記録」を制作。3月9日よりWebサイトにて公開した。

福島とイギリスの子どもたちを日本の便箋がつなぐ 画像
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福島とイギリスの子どもたちを日本の便箋がつなぐ

 「ふくしまフレンズUK」というチャリティー団体が行う素敵な活動がある。東日本大震災で困難な状況に置かれた福島県の子どもたちと、遠く離れたイギリスの子どもたちの文通を支援する取り組みだ。

京大と近大の研究原子炉、秋にも運転再開…原子力規制委 画像
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京大と近大の研究原子炉、秋にも運転再開…原子力規制委

 原子力規制委員会は3月9日、京都大学と近畿大学の試験研究用等原子炉施設にかかわる新規制基準への適合性審査の進捗状況について公表した。京都大学と近畿大学の原子炉施設はともに秋頃に運転再開の見通しだという。

復興支援活動「すこやカラダ大作戦 in みやぎ」…子どもたち92名が参加 画像
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復興支援活動「すこやカラダ大作戦 in みやぎ」…子どもたち92名が参加

 小野薬品工業とスポーツ・コミュニティ・アンド・インテリジェンス機構は、3月5日に宮城県石巻市総合体育館で復興支援活動イベント「すこやカラダ大作戦 in みやぎ」を開催した。

ビームス、復興支援プロジェクトの「けん玉」発売 画像
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ビームス、復興支援プロジェクトの「けん玉」発売

 ビームスは、東日本大震災による被災地の復興を支援するプロジェクト「KENDAMA TOHOKU」プロデュースのけん玉を4月末に発売する。

震災から5年、復興庁が特設サイト開設…作文コンテストも開催 画像
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震災から5年、復興庁が特設サイト開設…作文コンテストも開催

 東日本大震災から5年、復興庁は復興に関する取組みをまとめた「復興5年ポータルサイト」を開設した。また、18歳以下の児童・生徒を対象とした作文コンテストも開催する。作品の応募は4月20日(消印有効)まで。

ソフトバンク、寄付先を選べる「ずっと!東北応援プロジェクト」 画像
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ソフトバンク、寄付先を選べる「ずっと!東北応援プロジェクト」

 ソフトバンクは3月3日~3月31日の期間、東日本大震災被災地の子どもたちを支援する「ずっと!東北応援プロジェクト」を実施。期間中、「かざして募金」経由で東北の子どもたちの支援活動を行う対象団体に寄付すると、ソフトバンクが寄付額と同額を追加で寄付する。

東日本大震災から5年、被災地のストリートビュー最新画像を公開 画像
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東日本大震災から5年、被災地のストリートビュー最新画像を公開

 2011年3月11日の、東日本大震災から5年めを迎える今年。Googleは2日、東日本大震災で被害をうけた地域のストリートビューを更新した。2015年6月~2016年1月にかけて撮影された、岩手県、宮城県、福島県など59市19町4村の画像が公開されている。

震災を経験した子ども、アトピー性皮膚炎の割合が高い傾向 画像
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震災を経験した子ども、アトピー性皮膚炎の割合が高い傾向

 東日本大震災後4年間を通し、津波や住居環境の変化を経験した子どもは経験していない子どもに比べて、アトピー性皮膚炎の症状をもつ子どもの割合が高いことが、東北大学らの調査結果より明らかになった。ただし、時間の経過とともに減少傾向が見られるという。

Amazon「16歳の語り部」など公開、3.11記憶の継承プロジェクト 画像
デジタル生活

Amazon「16歳の語り部」など公開、3.11記憶の継承プロジェクト

 歴史的な作品や出来事をデジタル化しインターネット上で保管する「デジタルアーカイブ」。図書館や博物館などが主体となり構築されることも多いが、IT企業でとくに力を入れているのは、やはりGoogleだ。

被災地の子ども4.5人に1人「太ってきている」…東日本大震災親子調査 画像
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被災地の子ども4.5人に1人「太ってきている」…東日本大震災親子調査

 小野薬品工業とスポーツ・コミュニティ・アンド・インテリジェンス機構は、岩手・宮城・福島に在住し、震災の被害を受けた9歳~14歳の子どもを持つ親467人を対象に、「震災が子どもの健康・成長へ与えた影響」に関する意識調査を実施した。

JAL・ベネッセ、東北3県の小学生を仕事見学&チャーター便体験飛行に招待 画像
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JAL・ベネッセ、東北3県の小学生を仕事見学&チャーター便体験飛行に招待

 日本航空(以下JAL)とベネッセホールディングス(以下ベネッセ)は、青森空港・花巻空港・仙台空港で、各県内在住の小学4年生~6年生を、空港内でのJALお仕事見学とチャーター便による体験飛行を組み合わせた1日ツアー「明日のつばさ」に招待する。申込みは先着順。

被災地の高校生100人を招待、米国で3週間の「TOMODACHIプログラム」 画像
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被災地の高校生100人を招待、米国で3週間の「TOMODACHIプログラム」

 東日本大震災の復興支援から生まれた官民パートナーシップ「TOMODACHIイニシアチブ」とソフトバンクグループは今夏、被災した東北の高校生が米カリフォルニアで研修する「TOMODACHIサマー2016ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」を行う。

東京で学ぶ京大の知…震災から5年、地震について考える 画像
教育・受験

東京で学ぶ京大の知…震災から5年、地震について考える

 京都大学は、京都大学東京オフィスにて3月9日より全4回の日程で「東京で学ぶ 京大の知」シリーズ21「大地震、何が起きる?どう備える?―地震のメカニズム、予測・対策から復興まで―」を開催する。参加は無料で、事前に申込みが必要。

「5のつく日」にはキッザニアで復興支援、カード利用毎に2円寄附 画像
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「5のつく日」にはキッザニアで復興支援、カード利用毎に2円寄附

 JCBとキッザニアを運営するKCJは、2月から5月の「5のつく日」の全12日間、キッザニア内で支払いに使用できるプリペイドカード「e-KidZo(イーキッゾ)カード」の利用1回につき2円を、東日本大震災の被災地域への支援金として拠出する。

【春休み2016】祝・合格進級、リソーが東京フィルコンサートに2千名招待 画像
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【春休み2016】祝・合格進級、リソーが東京フィルコンサートに2千名招待

 TOMASや伸芽会などを運営するリソー教育グループは4月3日、東京フィルハーモニー交響楽団による復興支援チャリティイベント「第17回トーマス・コンサート」に、年中児から高校生とその家族2,000名を、抽選で無料招待する。会場はサントリーホール。

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