宮城・南三陸町観光協会は、豊かな自然の中を自転車で走る「南三陸 里山×里海サイクリング みなチャリ!」を2018年5月5日に開始する。
3月11日、東日本大震災から7年。オリンピック公式アカウントが、ユーチューブに「震災をいかに羽生結弦は耐え、夢を掴んだか」というタイトルで動画を公開した。
NTTドコモ モバイル社会研究所は2018年3月5日、「防災・減災に向けたICT利活用の検討」について調査結果を公表した。同居家族で災害の連絡方法を決めている人は半数にとどまったが、連絡方法を決めている家族は防災意識も高い傾向にあった。
国土交通省は2018年3月2日、福島第一原発事故による母子避難者に対する高速道路の無料措置期間を2019年3月31日まで延長すると発表した。
公衆電話を使った経験のない小学生が8割を超えることが、NTT東日本による調査結果から明らかになった。公衆電話は、停電や災害などの緊急時に重要な通信手段となるが、携帯電話やスマートフォンの普及により、利用機会や設置台数は減少傾向にある。
小野薬品工業とスポーツ・コミュニティ・アンド・インテリジェンス機構は、スポーツやカラダを動かす楽しさを伝える3ヶ年プロジェクト「すこやカラダ大作戦」の継続を決定した。
vivitは、タベイプランニングと共同で、アウトドア用品の保管・配送サービス「hinata trunk!」でのレンタルの売り上げの一部を寄付する「東北の高校生の富士登山 応援プロジェクト」を開始する。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と文化オリンピアードナイト実行委員会は、東京2020参画プログラム「文化オリンピアードナイト」を1000 Days to Go!月間中の11月26日(日)に開催した。
博報堂アイ・スタジオは、全国の学生と宮城県気仙沼市立唐桑中学校の生徒がデザインした2018年のお正月向け「チャリティー年賀状」全144点の販売を開始した。CONNECTITが運営する「ネットで年賀状」と「スマホで年賀状」で、2018年1月4日まで購入できる。
スポーツワンは、東日本大震災復興マラソン「クリスマスチャリティラン2017」を12月10日(日)に大阪市、12月16日(土)に東京にて開催する。
キッズドアは、25歳以下の若者を対象にしたビジネスコンテスト「U-25東北ソーシャルビジネスコンテスト」を開催、9月22日まで地域の課題を解決し東北の未来を明るく変えるようなビジネスプランを募集している。大賞には賞金として100万円が授与される。
東北大学は8月23日、経済的に困窮している学部学生に対し、大学独自で返済不要の給付型奨学金を創設すると発表した。10月から事業を開始し、50人の学部学生に月額3万円を給付する。
岩手県の盛(さかり)駅(大船渡市)と釜石駅(釜石市)を結ぶ南リアス線を運営する三陸鉄道南リアス線運行部は、9月30日に開催する「さんてつ車両洗い隊」の参加者を募集している。
JR東日本グループの旅の新ブランド「フレテミーナ」から、漁業・林業体験など家族で楽しく学べる厳選5コースが発売される。販売開始日時は8月22日午後1時から。フレテミーナWebサイト、またはびゅうプラザ(旅行カウンター)、大人の休日予約センターより申込みが可能。
情報メディア「FUMIKODA JOURNAL」を通して「スマートラグジュアリー」なライフスタイルを提案するFUMIKODAは9月4日、児童養護施設が抱える問題を少しでも解決に導くため、未来のIT女子を育てる「SMART WOMAN BACKUP PROGRAM」としてオークションイベントを開催する。
国立国会図書館は9月24日、岩手県民会館でシンポジウム「子どもの本の視点から震災を振り返る」を開催する。対象は、中学生以上。定員は400名、参加費無料。申込期限は、9月15日まで。