【高校受験2018】愛知県公立高入試・Aグループ<数学>講評…確実に得点を
平成30年3月12日(月)、平成30年度(2018年度)愛知県公立高等学校入学者選抜について、Aグループの学力検査が実施された。リセマムでは、京進の協力を得て、「数学」の講評を掲載する。
【高校受験2018】愛知県公立高入試・Aグループ<国語>講評…読む量が増加
平成30年3月12日(月)、平成30年度(2018年度)愛知県公立高等学校入学者選抜について、Aグループの学力検査が実施された。リセマムでは、京進の協力を得て、「国語」の講評を掲載する。
NTTドコモ「教育ICTセミナー2018」東京・大阪3月
NTTドコモは、MetaMoJi(メタモジ)とすららの共催で「NTTドコモ教育ICTセミナー2018」を2018年3月16日に大阪で、2018年3月20日に東京で開催する。参加費は無料で、参加方法はWebサイト、電話、FAXから申し込む。
朝日新聞×名門会、医師を目指す中高生向けシンポジウム4/21…300名招待
朝日新聞社主催、名門会家庭教師センター特別協賛による、医師を目指す中高生向けシンポジウム「今、医師に求められる力 ―がんとの共生社会を目指して― 」が、2018年4月21日に大阪・梅田のハービスホールにて行われる。
【高校受験2018】兵庫県公立高入試の問題・解答速報、神戸新聞が公開
神戸新聞はWebサイト「神戸新聞NEXT」内の高校受験特集で、2018年3月12日に実施された2018年度(平成30年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜一般入試について、試験問題および解答速報を公開した。
地毛が茶色の人、2割が高校で「髪染め指導」経験
生まれつき茶色い髪の毛の人が中学時代で約1割、高校時代で約2割が「髪染め指導」を経験していることが、「ブラック校則をなくそう!プロジェクト」が2018年3月8日に発表した調査結果より明らかになった。
数検、算数・数学を穴埋め式で習熟「文章題・記述式問題」テキスト刊行
日本数学検定協会は、文章題・記述式問題に特化したテキスト計6冊を2018年春に刊行する。「文章題入門帳」シリーズ全3冊と「記述式演習帳」シリーズ全3冊のうち2冊を2018年3月16日に刊行。「記述式演習帳」シリーズの1冊は4月上旬に刊行予定だ。
若年層の自殺防止、東京都がLINEで相談受付3/19-31
東京都は平成30年3月19日から31日までの期間限定で、LINEを活用した自殺相談を試行的に実施する。都内自殺者数における若年層の割合は全国よりも高いことから、若者に浸透しているLINEを活用。都内在住・在勤・在学者の自殺などの悩みを受け付ける。
鈴鹿サーキット2018年予定、日本GPは中学生以下3000円
鈴鹿サーキットを運営する株式会社モビリティランドは10日、「鈴鹿F1日本グランプリ30回記念大会プレスミーティング」を実施。今季のF1日本GPや鈴鹿10時間耐久レースなどについての計画を発表し、2018年を「チャレンジしていく年にしたい」との意気込みを示した。
【高校受験2018】兵庫県公立高入試、3/12午後6時30分よりTV解答速報
平成30年度(2018年度)兵庫県公立高等学校の学力検査が2018年3月12日に実施される。サンテレビは、入試当日の3月12日午後6時30分から7時55分まで「兵庫県公立高校入試解答速報」を放送する。
【高校受験2018】埼玉県公立高の欠員補充、全日制41校で990人募集
埼玉県教育委員会は平成30年3月9日、平成30年度(2018年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜入学許可候補者数および欠員補充人員を公表した。全日制41校が欠員補充を実施し、990人を募集する。
「全米最優秀女子高生」の母・ボーク重子さんに聞くダイバーシティ重視のアメリカ名門校の教育
全米の女子高校生が知性や才能、リーダーシップを競う大学奨学金コンクール「全米最優秀女子高生」で優勝したスカイ・ボークさんの母であるボーク重子さんが「世界最高の子育て」(ダイヤモンド社)を上梓した。その子育てメソッドとは。
【読者プレゼント】全米最優秀女子高生の母・ボーク重子著「世界最高の子育て」<応募締切3/23>
全米の女子高校生が知性や才能、リーダーシップを競う大学奨学金コンクール「全米最優秀女子高生」で優勝したスカイ・ボークさんの母であるボーク重子さんの著書「世界最高の子育て」(ダイヤモンド社)をリセマム読者3名に抽選でプレゼント。応募締切は2018年3月23日。
【春休み2018】都心から一番近い蒸気機関車、秩父鉄道SL3/31より運行
秩父鉄道は、2018年3月31日より蒸気機関車「SLパレオエクスプレス」の運転を開始する。運行開始にあわせ、3月31日には「SLファーストラン」イベントも実施。運行開始後はさまざまなイベントが催される。
名門中に多数合格、名家庭教師が説く計算力を鍛えるための3つの視点
子どもの学力を上げる方法に限らず、より広い「子育てのヒント」を名門指導会代表 中学受験相談局主任相談員 塾ソムリエ 西村 則康氏が伝授。名門難関中学に2,500人以上を合格させてきたカリスマ家庭教師の最強の子育てのノウハウ、理系脳を育む秘訣とは。
「英文聞き取り」中学生男女に差、男子が従う規則とは
首都大学東京は、英語を外国語(第二言語)として学習している中学生を対象にした調査で、英文を処理する時の男女の脳活動に顕著な差があり、英文の聞き取り方に違いがあることを明らかにした。男子は文法規則に従う傾向が、女子は言語情報を駆使する傾向があるという。

