グルーヴノーツは角川ドワンゴ学園と、これからの教育について語り合うオンライントークイベント「これからの“学び”の話をしよう」を共催する。第1回「中学生がAIを学ぶとは」の開催は2020年7月29日午後6時から7時30分。
新型コロナウイルス感染症は未だ収束の兆しが見えまない中、“ウィズコロナ”、“ニューノーマル”のエンタメとして、「ドライブインシアター」が再び注目を集めている。ソーシャルディスタンスを保ちながら映画を楽しむことができるからだ。
文響社とデイリー・インフォメーションは、「うんこドリル」と関東周辺の全31施設のコラボレーション企画として、「うんこおでかけドリル 関東周辺版」を各施設にて開催する。実施期間は2020年7月31日より9月30日まで。
家庭でできる科学実験を紹介する日本ガイシのコンテンツ「NGKサイエンスサイト」は、夏休み特集として「夏休みの自由研究スペシャル2020」を公開している。数多くある実験の中から、夏休みの自由研究のテーマにぴったりの実験を紹介している。
埼玉県立総合教育センターは2020年7月28日、小・中学生向けに「センター夏トレ」、高校生向けに「オンライン夏期講習」の2つのWebサイトを公開した。1学期の学びの復習や受験対策のひとつとして、家庭や学校で活用できる。
東京大学クイズ研究会の有志で立ち上げたWebメディア「QuizKnock」(クイズノック)から発足した「QuizKnock Lab」のナイスガイこと須貝駿貴氏の著書「東大流!本気の自由研究で新発見 QuizKnock Lab」(KADOKAWA)より、東大流の楽しい科学実験を紹介する。
タブレットやスマートフォンの利用率は小学1年生で3割以上にのぼることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2020年7月22日に発表した調査結果より明らかになった。中学生の約4割が「スマートフォンのみ利用」している。
2020年の夏休みに9割以上の保護者がオンラインでの習い事を検討していることが、イー・ラーニング研究所の調査により明らかになった。夏休みに子どもにさせたい習い事は、「英語・英会話スクール」「プログラミング」に人気が集まった。
デジタルポケットは2020年7月23日から8月23日までの夏休み期間、集中的にビスケットプログラミングを楽しく学べるビスケットスクール「夏やすみとくべつ講座」を開催する。小・中学生を中心に、幼児や大人向け講座も開講する。申込みはWebサイトで受け付けている。
ベネッセ教育情報サイトは、小中学生の保護者に向けて「夏休みの自由研究 カンタン解決策特集!」を公開している。240以上の自由研究テーマを収録しているほか、テーマの選び方やまとめ方、子どもの励まし方も解説している。
東急・サイバーエージェント・DeNA・GMOインターネット・ミクシィの5社は2020年8月、全国の小中学生、教育関係者を対象に、プログラミングイベント「Kids VALLEY 未来の学びプロジェクト presents プログラミングサマーキャンプ2020」を開催する。参加無料。
クリエイティブクッキングバトル(CCB)は、野菜などの皮を使った料理動画を募集している。締切りは2020年8月16日。調理方法は自由。3分以内の動画と、400文字のPR文にまとめた作品を応募する。家族や友達、同僚などと参加できる。
滋賀県教育委員会は2020年7月22日、2021年度(令和3年度)滋賀県立高等学校入学者選抜要項について公表した。一般選抜の学力検査は3月9日に実施し、新型コロナウイルス感染やインフルエンザ罹患者などを対象とした追検査を3月22日に行う。
NOIAB(ノイア)は、毎日新聞社とともに「第1回 学生吹奏楽コンクール・オンライン」を開催する。参加資格は、2020年4月1日時点で中学1年生以上高校3年生以下。1次応募となる動画提出締切は2020年9月6日。
東京大学は、新型コロナウイルスの影響で中止していたキャンパスツアーをオンラインで再開した。中高生に向けて現役東大生ガイドが、大学の自然や歴史、学生生活などを紹介している。実施日は毎週土日。Webサイトで事前申込みを受け付けている。
『STAND BY ME ドラえもん2』の予告映像・ティザーポスター・ゲスト声優情報が公開。「おばあちゃんのおもいで」をベースにした本作で、俳優・妻夫木聡が大人のび太役を続投するほか、女優・宮本信子がのび太のおばあちゃん役を演じることとなった。