LINEと宮城県教育委員会および仙台市教育委員会は2019年11月15日、共同開発した情報活用能力育成のための教材「みやぎ情報活用ノート」中学校編の無償提供を開始した。活動スキル・探究スキル・プログラミング・情報モラルの4つの分野を総合的に学習できる。
来年の手帳選びが本格化する季節。2020年は何か新しいことに挑戦したい!と考えているすべての方にピッタリな手帳「2020ソフトリングダイアリー」のご紹介です。
教育ロボットの開発を手掛ける米Sphreo(スフィロ)によるプログラミング教材「Sphero RVR(アールブイアール)」が、2019年11月22日より日本での販売を開始する。自由な発想で動作をカスタマイズでき、屋外での使用も可能。一部ショップでは予約受付を開始している。
東京都は2019年11月14日、2019年度(令和元年度)第2学期末に実施する都内私立中学校・高等学校の転・編入試験について発表した。都内の中学校83校、高等学校107校(このうち全日制は98校)が転・編入試験を実施する。
毎日新聞社は2019年11月14日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を迎えるにあたり、毎日新聞社のキャッチフレーズを募集することを発表した。応募資格は国籍・性別・年齢を問わない。キャッチフレーズは毎日新聞の紙面やWebサイトで使用される。
学研プラスは2019年11月14日、論理的思考力や図形認識力が自然と身に付く、頭のよくなる図形パズル「ピーターキューブ」を発売した。対象は小学校低学年から大人まで。価格は2,100円(税別)。
朝日学生新聞社は2019年11月12日、LINEが運営するニュースサービス「LINE NEWS」にLINE公式アカウント「朝日中高生新聞」を開設した。毎週火曜と土曜の午後7時にニュースを配信する。
大阪私立中学校高等学校連合会は2019年11月14日、2020年度(令和2年度)中学校高等学校生徒募集状況を公表した。内部進学予定者を除く外部募集人数は、中学校が7,195人、全日制高校が2万3,781人。試験は、中学校が2020年1月18日以降、高校が2月10日から始まる。
相模鉄道(相鉄)は、11月30日に開業する相鉄・JR直通線羽沢横浜国大駅(横浜市神奈川区)を記念した全駅入場券セットを発売する。
明光ネットワークジャパンは、全国の小学4年生から中学3年生の保護者760名(小学4~6年生の保護者380名、中学生の保護者380名)を対象に、子どもがいる家庭の防災に関する意識調査を行った。
ソニー音楽財団とサントリー芸術財団は2020年7月17日から21日までの5日間、サントリーホールとその周辺で、子ども向けの大規模なクラシック音楽の祭典「こども音楽フェスティバル」を開催する。前売りチケットは2020年4月発売予定。
HLABは在日米国大使館と東京都英語村と提携し、東京に居ながらリベラルアーツが体験できるプログラムをTOKYO GLOBAL GATEWAYで2020年1月6日から1月12日まで実施する。対象は中学3年生から高校生。各回定員に達し次第、募集を終了する。
SAPIX中学部は2019年12月7日、SAPIXに通っていない中学1、2年生とその保護者を対象に高校受験に関する「受験相談会」を実施する。参加は無料で、希望の場合は「英数診断テスト」も受験できる。参加者は校舎へ電話にて申し込む。
誠文堂新光社は、小中学生向けのプログラミング入門書「ジブン専用パソコン Raspberry Piでプログラミング」を2019年11月20日(水)に刊行する。価格は1,900円(税別)。
真多呂人形は「江戸木目込み人形 ピカチュウ」を真多呂人形会館及び、インターネットショップにて本日2019年11月13日(水)より発売を開始しました。
大阪府高校入試の特徴や合格のための勉強法、大学入試改革の影響などを、関西圏を中心に第一ゼミナールやファロス個別指導学院等など多数の教室を展開するウィザス 第一教育本部情報企画室室長の高澤隆一氏に聞いた。