スマホ完結型の任意保険「学校団体旅行キャンセル保険」
Finatextとあいおいニッセイ同和損害保険が出資するスマートプラス少額短期保険は、旅行に参加する生徒の保護者が任意で加入できる「学校団体旅行キャンセル保険」の販売を2022年9月1日に開始。新型コロナに関する事由も含め、キャンセル料を100%補償する。
【読者全員プレゼント】わが子の夢達成までいくらかかる? 中学生は塾・習い事に100万円超PR
習い事の費用、塾代、学費、老後のための貯蓄…わが子の近い将来から、少し先にかかる自分自身のお金。漠然とした親の不安を軽くしてくれるアクサ生命監修の小冊子『「教育」と「お金」の話』(非売品)をリセマム読者全員にプレゼントする。
オンライン相談サービス、利用者広がる兆し…意識調査
WDCは、妊娠中~3歳以下の子供がいる女性を対象に、非対面・非接触サービスに関する意識調査を行った。調査によると、サービスを利用したことがある人は全体の2割程だが、経験者の満足度は高く、さまざまな場面で今後も活用したいと考える女性が多いことがわかった。
生命保険、Z世代「必要」7割超…5割以上が加入済み
Z世代(18~25歳)の54.3%がすでに生命保険に加入済みで、約5割が「生命保険の仕組みや内容をよく理解している」と回答したことが、エイチームが2022年5月17日に公表した調査結果から明らかになった。
義務化から2年、自転車利用者の保険等加入率は62.8%
東京都は、令和3年度「自転車利用中の対人賠償事故に備える保険等に関する加入状況調査」の結果を5月9日に発表した。令和3年度の自転車利用者の保険等加入率は62.8%で、令和2年の条例改正で保険等への加入が義務化されてからの約2年間で16.2ポイントの増加となった。
渋沢栄一関連企業167社、過半数が上場…製造業が最多
帝国データバンクは、「渋沢栄一関連企業」の分析を行い、調査結果を発表した。167社にものぼる渋沢栄一関連企業を業種別にみると、製造業が最多。また渋沢栄一の影響を受けた企業が、現在でも広く活躍していることも明らかとなった。
リセマム読者向けオンライン特別講座「納得して子育てするためのマネー&ライフプランづくり」4/15PR
アクサ生命保険は2022年4月15日、教育情報サイト「リセマム」読者に向けて、オンライン特別講座「納得して子育てするためのマネー&ライフプランづくり」を開催する。対象は未就学もしくは学齢期のお子さまをおもちの保護者。参加費無料。事前申込制。
新生活を安心して迎えるために…「学生あんしんパスポート」特別支援学級プランも登場PR
待ちに待った新生活準備、お子さまの「もしも」の事故に備える傷害保険も忘れず検討したい。幼稚園児から大学生・専門学校生までのそれぞれの学齢に応じた補償を提供している損険ジャパンの担当者に自社のサービス「学生あんしんパスポート」の特徴について聞いた。
修学旅行中止のキャンセル料負担が不安…損保ジャパン調査
損害保険ジャパンと子会社のMysuranceが、2022年2月17日に公表した「コロナ禍の修学旅行の参加実態調査」の結果から、参加予定の修学旅行の中止等によるキャンセル料負担に不安を抱いている保護者は26.0%であることがわかった。
オンラインゲームにまつわる親子の意見対立、乗り越える突破口は?PR
リセマムとジェイコム少額短期保険は2022年1月7日、小・中学生親子や学校関係者を対象としたオンラインセミナー「小・中学生のネットトラブル事件簿~現場は学校?SNS?オンラインゲーム?~」を開催した。
留学保険、78.7%の親が加入…海外の医療費が高いから
グローバルスタディ海外留学センターを運営する全研本社が、留学経験のある子供をもつ親108名に対して「留学保険」に関する意識調査を実施。留学前に保険に加入した割合は78.8%で、加入理由は「海外の医療費が高いことを知っていたから」が63.5%で最多だった。
公民・家庭科教員「損害保険に関する教育必要」8割超
高等学校の公民科・家庭科教員の約9割が「生活におけるリスク」に関する教育が「必要」、8割以上が「損害保険」に関する教育が「必要」と回答したことが、日本損害保険協会が行った調査より明らかになった。一方で、「損害保険」教育の実施状況は約2割にとどまっている。
小・中学生親子向けセミナー「スマホをもつ前に知っておきたいネットトラブル回避&解決法」1/7PR
リセマムとジェイコム少額短期保険は2022年1月7日、オンラインセミナー「小・中学生のネットトラブル事件簿~現場は学校?SNS?オンラインゲーム?~」を開催する。対象は小・中学生親子、子供のネットリテラシーに関心のある学校関係者など。事前申込制。
学校配布タブレットとの上手なつきあい方、無償配布
損害保険ジャパンとMysuranceは、静岡大学教育学部塩田研究室監修のもと、GIGAスクール構想に基づく学校配布のタブレットやパソコン等の利用にあたって留意すべき点を親子で学べる対話型教材「学校配布タブレットとの上手なつきあい方」を開発した。
コロナ禍のニーズに応え「修学旅行キャンセル保険」提供
損害保険ジャパン子会社のMysuranceは、「修学旅行キャンセル保険」の提供を開始した。日本国内の修学旅行に参加する生徒の保護者が任意で加入できる。
中高生の約半数「10年後不安」将来についての意識調査
中高生が思い描く将来について、中学生の46%、高校生の48%が「10年後は不安」と回答したことが、ソニー生命保険が行った調査から明らかになった。将来なりたい職業は「YouTuber等の動画投稿者」「起業家」等が上位にランクインした。

