2015年卒の学生を対象にした「就職ブランドランキング調査」で、三菱東京UFJ銀行が、3年連続の1位に選ばれた。2位はJTBグループ、3位は明治グループで、上位3社の顔ぶれは前年調査と同じ結果となった。
受験から大学入学までにかかる費用は増加傾向にあり、予算以上の出費に奨学金申請や貯蓄切り崩しで対応している保護者が多い実態が、全国大学生活協同組合連合会が実施した「2013年度保護者に聞く新入生調査」の結果から明らかになった。
自転車事故の増加、子どもの事故に伴う親の賠償責任、運転に関する道路交通法の改正など、子どもや保護者が日常的に活用する自転車を巡る法的環境が変化している。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、保険に関する満足度調査を実施し、「イード・アワード2013 保険」を発表した。自転車保険では、au損保が2年連続の最優秀賞受賞となった。
SBIホールディングスは自転車のルールや事故に関するインターネット調査を実施。調査の結果、全体の72%が自転車での「片手運転の禁止」に罰則があること、またはそのルール自体を知らないことがわかった。
au損害保険の柳保幸専務は9月18日に都内で会見し、新商品ブランド「あ・う・て」について「auの携帯からでないと加入できないのではないかという誤解を解きたい」と、導入の背景を語った。
保険見直しのタイミングといえば、保険の満期時や契約更新のときだろうか。しかし最近では、複数の保険会社の商品を比較したり、専門家やファイナンシャルプランナーに相談したりして、契約の見直しができるWebサービスが増えている。
第一生命は7月5日、「大人になったらなりたいもの」調査の結果を発表した。男子は3年連続で「サッカー選手」、女子は16年連続で「食べ物屋さん」が1位に選ばれた。
チューリッヒ保険会社は、2013年10月1日以降が保険始期日となる「スーパー自動車保険」の新規契約を対象に、インターネット割引をこれまでの最大7000円より最大1万2000円に拡大すると発表した。
公的年金の支給開始年齢の段階的な引き上げを検討することが6月3日の社会保障制度改革国民会議で大筋合意された。老後に不安を感じる人は多いと言われるが、子どもたちが受給者となった時の見通しはどうだろう。
就職活動支援サービスなどを展開するダイヤモンド・ビッグアンドリード(D&L)は6月26日、就活中の学生らによる「新卒採用力ランキング」を発表した。1位は、2年連続で三菱東京UFJ銀行が選ばれた。
イードが運営する自動車情報総合サイト「レスポンス」は、自動車保険の満足度調査を実施し、「イード・アワード2013 自動車保険 顧客満足度」を発表した。総合満足度がもっとも高かったのはチュウリッヒ保険となった。
日本最大級の保険比較サイト「保険市場」を運営するアドバンスクリエイトは、4月30日より、iPhoneアプリ「ライフプラン診断」(無料)の配信をApp Storeで開始した。
全国労働金庫協会(ろうきん)は、高校教育などに活用できる金融教育教材として「高校生のための『金融・消費者教育』」を作成。金融トラブル回避を促すだけでなく、金融リテラシーを得るきっかけになるという。
第一生命は、第26回サラリーマン川柳の傑作100選を発表した。2月19日(火)より3月19日(火)まで、傑作100選からお気に入りの1句を選んで投票する。投票は同社のウェブサイトで受け付けている。
au損害保険は、海外旅行保険「My スマート保険world」のリニューアルを記念し、「海外旅行保険2013 ワクワクキャンペーン」を開始した。リニューアルでは、保険料を引き下げるとともに、申込操作の改善などを行ったという。