アガルートアカデミーは2022年7月3日、2022年度司法書士試験の解答速報と基準点予想をWebサイトで公開した。7月4日午後6時には、記述式問題の徹底解説動画も公開予定。
TACは2022年7月3日、同日に実施される2022年度(令和4年度)司法書士試験の解答速報をWebサイトで無料公開する。さらに、自己採点が難しい記述式試験を即日検証する「オンライン記述式解説会」をYouTubeで無料LIVE配信。
リンクアンドモチベーションのグループ会社の「パソコンスクールアビバ」「資格スクール大栄」を運営するリンクアカデミーは2022年7月9日、2022年の公務員初級受験を目指す高校3年生向けに「公務員無料セミナー」をオンラインで開催する。参加費無料。
人事院は2022年6月13日、2022年度国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)第1次試験のうち、基礎能力試験の試験問題において出題誤りがあったと公表した。解答の選択肢に正答がないことが判明したことから、受験者全員が正答したものとして取り扱う。
アガルートアカデミーは2022年6月12日、同日に実施される2022年度(令和4年度)国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)の総評、翌日13日には解答速報をWebサイトで公開する。一次試験の総評はプロ講師の小林美也子氏が解説する。。
アガルートアカデミーは2022年5月15日、2022年度(令和4年度)司法試験予備試験短答式試験の解答速報・総評動画をWebサイトに公開した。5月31日からは、Webサイトで予備試験論文式試験の「予想論点攻略講座」を無料公開する。視聴には申込みが必要。
法律資格専門の受験指導校「伊藤塾」を運営する法学館は、2022年度司法試験予備試験短答式試験の解答速報・自動採点サービスの受付を5月16日より開始した。
人事院は2022年5月13日、2022年度の国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)・専門職試験(大卒程度試験)8種類の申込状況を発表。申込者数は2021年度と比べ、一般職が2.9%増加、専門職(8種類)が6.3%増加。一般職は6年ぶり、専門職は2年ぶりに増加に転じた。
東京アカデミーは、2022年2月に実施された第111回看護師国家試験の問題と解答を公開した。Webサイトには直近過去5回分の問題と解答も掲載。無料で利用することができる。
資格スクエアは、2022年5月15日に実施される2022年度司法試験予備試験短答式試験について、同日午後7時より「解答速報」を無料公開する。解答速報サービスは事前申込制。5月16日に採点フォーム、5月17日には得点分布図も公開する。
人事院は2022年5月6日、2022年度国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)の第1次試験合格者を発表した。受験者数は1万897人、合格者数は2,488人で、受験倍率は4.38倍だった。
アガルートが運営するアガルートアカデミーは、2022年(令和4年)4月24日に行われた国家公務員採用総合職試験の1次試験解答速報と総評動画「プロ講師は1次試験をこう見る!」を公開した。視聴料無料。
情報処理推進機構(IPA)は2022年4月14日、「ITパスポート試験(iパス)」の2022年(令和4年)3月度合格者を発表した。最年少合格者は7歳の小学1年生で、これまでの最年少記録8歳を1年5か月ぶりに更新。
旺文社教育情報センターは2022年4月1日、2022年の各種国家試験の結果を大学別にまとめた「2022年大学別国家試験結果一覧」をWebサイトに公開した。医師や歯科医師、国家公務員総合職試験等の結果が閲覧できる。
厚生労働省が2022年3月26日に発表した第111回看護師国家試験の学校別合格者状況によると、新卒・既卒を合わせた合格率が100.0%となった大学は、東京大学等82大学だった。
厚生労働省は2022年3月25日、看護師と助産師、保健師の国家試験の合格発表を行った。合格率は、看護師が91.3%、助産師が99.4%、保健師が89.3%。いずれも新卒者の合格率が高かった。