ユーキャンは、2021年11月14日に実施される2021年度(令和3年度)行政書士試験の解答速報を試験当日の午後6時半ごろからWebサイトで公開する。午後7時ごろからは、速報解説動画もライブ配信。試験の振返りに活用できる。
資格★合格クレアールでは、2021年11月14日に実施される「令和3年度 行政書士試験」の解答速報を試験当日午後8時にWebサイト上で公開する。また、請求すると、20点UPが望める「本試験直前チェックポイント」を無料で進呈。
法務省は2021年11月5日、司法試験予備試験の最終結果を発表した。合格者数は前年比25人増の467人。合格者の平均年齢は26.28歳、最少年齢は17歳。現役学生が75.6%を占めた。合格者の受験番号は法務省Webサイトに掲載している。
フォーサイトは、2021年10月23日と24日に開催される、令和3年後期 保育士試験について、解答速報を公開することを発表した。解答はフォーサイト公式サイトにて公開される。
法務省は2021年10月15日、2022年(令和4年)の司法試験の実施について発表した。2022年の司法試験実施日程は、論文式試験が2022年5月11日・12日・14日、短答式試験が5月15日。合格発表は9月6日。2021年11月8日より受験願書の交付を開始する。
TACは2021年11月3日・21日の2回にわたり、教員採用試験を受験する人に向けた無料イベント「GIGA・ICT攻略」をオンライン開催する。参加は無料、定員は各回先着500名。TACのWebサイトにて申込みを受け付けている。
保育士資格取得eラーニングサービス「これから保育士」は、2021年10月2日より、保育士試験の中でも難関科目とされる「社会福祉」のWeb全国模試を無償提供する。この背景には、コロナ禍、保育士への再就職に対するニーズが増加していることが挙げられる。
人事院は2021年9月22日、2021年度国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)教養区分等の申込状況について公表した。大卒程度試験「教養区分」の申込者数は3,084人で、女性の申込者は同区分導入以降、初めて4割を超えた。
資格取得に向けた教育サービスを展開するTACは2021年9月18日、司法試験対策講座「新司論文過去問分析講義」のオンラインセミナーを開催する。 実務家講師陣が、学習効果の高い新司論文過去問6年度分をピックアップし、オンラインで解説する。参加無料。要予約。
令和3年(2021年)司法試験の合格者数と合格率を法科大学院別にみると、1位はいずれも「予備試験合格者」であることが、法務省の2021年9月7日の発表より明らかになった。予備試験合格者の合格率は93.50%。一方、合格者を出せなかった法科大学院は19校あった。
法務省は2021年9月7日午後4時、令和3年(2021年)司法試験の合格発表を行った。最終合格者数は1,421人で、2020年の1,450人と比べて29人減少した。受験者数3,424人に対する合格率は41.50%だった。
人事院は2021年8月17日、国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)と専門職試験(大卒程度)の合格者を発表した。倍率は、一般職試験が3.6倍、専門職試験のうち皇宮護衛官が17.7倍。合格者の受験番号が人事院のWebサイトに掲載されている。
厚生労働省は2021年8月2日、第105回助産師国家試験と第111回看護師国家試験の試験期日等を発表。助産師国家試験は2022年2月10日、看護師国家試験は2月13日に実施される。いずれの試験も新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、郵送による手続きを推奨している。
夏休みを機に、志望校を検討している受験生も多いのではないだろうか。リセマムでは、2021年度の入試結果から国公私立大学医学部医学科の合格倍率や受験者数、入学辞退率をまとめた。
ユーキャンは、2021年7月4日に実施される「2021年度(令和3年度)司法書士試験」の解答速報を7月9日までにWebサイトで公開する。公開するのは択一式の解答のみ。スマートフォンにも対応しているので、外出先でも気軽にチェックできる。
TACは2021年7月18日、教員採用試験を受験する人に向けた無料イベント「はじめに読みたい"学習指導要領"」をオンラインで開催する。対象は2022年に教員採用試験を受験する人で、定員は先着500名。TACのWebサイトにて申込みを受け付けている。