教育機関に各種コンテンツ・ソリューションを提供するエデュケーショナルネットワークは、小学生向け英語学習アプリ「プリトレ小学英語」を発売した。おもな対象は小学校5・6年生。
光文書院は3月31日まで、漢字・計算ドリル、調べ学習などのデジタル教材を期間限定で無料公開している。デジタル教材プラットフォーム「ひまわりポケット」(無料)をパソコンやタブレット端末にインストールすれば、デジタル教材を無料で試すことができる。
日本でTOEICプログラムを実施・運営する、国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、「公式TOEIC Listening & Reading問題集2」を2月16日に発売する。2016年5月に一部変更された新形式問題に対応した公式教材新シリーズの第2弾。
三重テレビ放送は、2月22日の夜8時より1時間にわたり三重県立高校入試を徹底分析した番組「平成29年度三重県立高校入試予想TV」を放送する。3月9日の後期選抜入試本番に向け、三重県下で高い合格実績を誇る「eisu」が入試のポイントやテクニックを講義する。
AO・推薦入試専門塾「KOSSUN教育ラボ」の代表を務める小杉樹彦氏は、このたびエール出版社より、2020年の大学入試制度改革を見据えたAO入試・推薦入試の受験生と保護者のための指南書「AO入試の赤本<2020年教育改革で変わる大学入試>」を出版した。
かんき出版は12月19日、「頭がよくなる 謎解き理科ドリル」「頭がよくなる 謎解き社会ドリル」を発売した。東大入試のエッセンスが入った問題を解きながら、中学入試レベルの知識を楽しく身に付けることができる。
日本数学検定協会は、算数の学習・復習のためのコンテンツ「算数苦手分野対策ミニドリル」をコンビニエンスストアに設置されたマルチコピー機「eプリントサービス」で発売する。価格は一部100円(税込)。提供は12月20日から。
KADOKAWAは11月18日、語学書「ディズニーの英語」シリーズのコミック版第1作目となる「ズートピア」を発売した。価格は1,000円(税別)。ジュディやニック、ズートピアの仲間たちが活躍するマンガを読みながら英語力を身に付けられるという。
子どもが小学5年生になる前の今こそ、知識を蓄える時期です。「勉強法」や「問題集」ではなく、その前提となる、「親子関係」や「子どもの勉強に対する意欲」と向き合うための方法を教えてくれる6冊の本を紹介します。
ジャストシステムは11月14日、小学校を対象としたパソコンやタブレット端末で取り組むドリル学習ソフト「ジャストスマイル ドリル」を2017年6月9日に発売すると発表した。価格はオープン。
光文書院は11月9日、冬休みから学年末に使えるデジタル教材の案内を開始した。「冬・しあげ教材」で勉強すると、デジタル教材が無料で利用できる。紙のドリルに加え、パソコンやタブレット端末で漢字ドリルや計算ドリル、調べ学習ができる。
社会科の中学受験教材を企画・制作・販売しているウィルプランニングは、2016年度版中学受験社会科用教材「カッパドリル」を発売した。DVD・プリント・ドリルの3点がセットになっている複合教材で、公式Webサイトで購入できる。
学研プラスは、中学生から高校生レベルの英単語や英文法を、ディズニー映画の世界で学べる参考書「ディズニープリンセスで高校英単語」と「ディズニープリンセスで高校英文法」の販売を開始した。定価はそれぞれ1,500円(税別)。
Z会は、大学受験などの学習に役立つ情報を提供しているWebサイト「Z-wiki」で、物理・化学・生物・地学を含む「おすすめ理科書籍2016」の投票結果とレビューの一部を8月3日に発表した。調査期間は、4月22日~8月3日。
日本数学検定協会は、実用数学技能検定(数学検定)1級の対策テキスト「数学検定1級準拠テキスト 微分積分」と「数学検定1級準拠テキスト 線形代数」の2冊を監修、7月30日に森北出版より刊行する。効率よく学習する工夫が施された、合格を徹底サポートする参考書だ。
アルクは、初めて「英検Jr.」を受験する子どもたちをサポートする参考書「はじめての英検Jr.シルバー」と「はじめての英検Jr.ブロンズ」を7月21日に発売した。本番の試験と同じ出題形式で、1冊で英語学習と英検Jr.の対策ができる内容となっている。