スマートフォンを代表するApple社の iphoneは、その注目度や対応アプリ数で他機種を圧倒している。中高生の間でもスマートフォンの中でダントツの人気を誇るiphone。Apple社の提供するitunesと連携した教育系コンテンツやアプリ、子ども向けのフィルタリング対策等様々な取り組みがされている。子ども・教育の観点から、iphoneに関する情報を数多く配信する。
24日、KDDIの田中孝司代表取締役社長は第2四半期決算会見の中で、10月のMNPの件数について「10万は確実にいくだろうと思っている」と述べ、「足元の数字で10万直前まできている。勢いは非常にあると思っている」と好調ぶりを示した。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ、日教販、ブックモールジャパンは「大学受験倶楽部」の「ザ・ドリル」において、8教材を追加するとともに、1教科あたり月100円で利用できる新プラン「ザ・ドリル月額プラン」の提供を開始した。
KDDIは17日、au 2012年度冬モデルの新商品発表会を開催、全機種4G LTE対応のAndroidスマートフォン10機種や新サービスの発表などを行った。
オムロンソフトウェアは16日、iPhoneを読みたい文字にかざすだけで瞬時に単語を翻訳することのできる、旅行者向けアプリケーションソフト「TranScope」(トランスコープ)の販売を開始した。
スマートフォンの普及に伴い、スマホを持つ子どもが増えている実態が、ベネッセ教育情報サイトが行ったアンケート調査により明らかになった。中学校や高校への進学をきっかけに購入する子どもが多く、今や高校生の9割以上が携帯電話を保有していることも分かった。
カシオ計算機は15日、Bluetooth機能を搭載する腕時計「G-SHOCK」の2モデルのうち「GB-6900AA」を20日に発売すると発表した。「GB-5600AA」は11月を予定。両モデルとも希望小売価格は18,900円。
中高生のためのITキャンプ「Life is Tech! Special X’mas Camp」が12月23日-12月26日の4日間、奥多摩のアメリカキャンプ村で開催される。iPhoneやAndroidアプリ開発コースのほか、ゲームやアニメーション、Webデザインコースがある。
ソフトバンクモバイルの孫正義社長は、9日開催の冬春新商品発表会において、「時間の問題で必ずNTTドコモを追い抜いて日本で一位になる」との決意を示した。
ソフトバンクモバイルの孫正義社長は、iPhone 5発売によるMNPの数について「去年と同じペース」と語り、「気にする範囲ではない」との考えを示した。
フォーカルポイントは、米Wahoo Fitness製のHRモニター「Wahoo Fitness 心拍計 Blue HR for iPhone」を国内向けに販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は7,980円。
MMD研究所は、9月27日から10月2日にかけて「iPhone 5のキャリア・地域別通信速度比較調査」を実施し、5日、その調査結果、及び調査概要について公開した。
クロス・マーケティングは、プライベート用に情報・通信機器を所持している20歳以上の男女2000人を対象に「情報・通信機器」に関する調査を実施した。
米アップルは19日に同社のモバイル端末向けOSの最新版「iOS 6」の提供を開始したが、これに搭載された地図ソフト「マップ」の不評を受け、CEO(最高経営責任者)ティム・クックが29日、謝罪の声明を発表した。
学校ネットは、中高生向けの英文法アプリ「早射ち英文法」のiPhone版を公開した。中学校や高校で学習する代表的な英文法を収録しており、アプリを使って反復学習することで自然と英文法を記憶していくことができるという。
米アップルは24日、iPhone 5の販売台数が9月21日の発売から3日間で、500万台を突破したことを発表した。
大阪・兵庫など関西を中心に多発している、iPhone 5の盗難・窃盗事件について、ソフトバンクモバイルは24日、報告と謝罪を発表した。予約時に使用する書類も盗難の被害にあっていることが判明した。