自転車愛用者にとって、ちょっとした悩みといえば、盗難防止のためのロックの持ち運び問題。Foldylockが発売した自転車折りたたみ式ロック「Foldylock(フォルディーロック)」は、折りたたんでフレームに装着することができる。
POMO Houseは、キッズ向けGPSスマートウォッチ「POMO WAFFLE」の販売を動画ショッピングサイト「DISCOVER」にて開始したことを発表した。
ALSOKは3月23日、新小学1年生の保護者に向けて、小学生が巻き込まれる犯罪の傾向と親子で注意したい防犯ポイントを発表した。警察庁発表のデータをもとに行った分析とともに、防犯上の6つのポイントをまとめている。
現在、子供や高齢者に携帯端末を持たせて、位置情報などを取得するかたちの見守りサービスが数多く世の中に登場している。
パナソニックは14日、ワイヤレスモニター付テレビドアホン「どこでもドアホンVL-SWD220K」を4月20日より発売する。希望小売価格はオープン。
HACK JAPANホールディングスは、東京ビッグサイトで開催された「第1回高性能住宅設備EXPO」にて、「一元管理」「低価格」「簡単導入」を特徴としたシンプルなホームセキュリティサービス「Smart Home」の参考展示を行った。
「こどもすこやか研究所」が開発した小学生登下校の携行品補助用品の製造・販売元である三恵太倉は、1月中旬より「テブランド・ランドセルカバー」のインターネット販売を開始する。
セレクトショップ運営のナノ・ユニバースは、見守りサービス「biblle(ビブル)」を展開するジョージ・アンド・ショーンと連携し、見守りタグ「biblle tag」を2017年1月よりnano・universeの各店舗で販売することを発表した。
大建工業は、指はさみ対策等の安全性に加え、耐久性・メンテナンス性にも配慮した幼稚園・保育施設向けドア「おもいやりキッズドア」を21日より発売する。
ビーズは12月19日、ビーズの自転車ブランド「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)」より、自転車用U字ロックとワイヤーを組み合わせて使えるロックセット「ワイヤードU字ロック DKL323-DP(通称:アフロック)」を発売した。希望小売価格は2,000円(税別)。
学校教育情報サイトを運営するガッコムは12月13日、治安情報サイト「ガッコム安全ナビ」ベータ版を公開した。地図上で不審者・犯罪情報を検索でき、自身の防犯対策や子どもの通学路を考える際に利用できる。利用は無料。
綜合警備保障(ALSOK)豊橋支社は21日、愛知県立宝陵高等学校(愛知県豊川市)の女子生徒ら約200名を対象に、「ALSOK女子学生向け防犯セミナー」を実施した。
サンワサプライは11月22日、Apple TV(第4世代)の盗難を防止するセキュリティ用品「SL-79ATV」を発売した。Apple TVを収納でき、セキュリティーワイヤーを取り付けてApple TVを固定できる。標準価格は6,998円(税込)。
日本こどもの安全教育総合研究所は、子どもたちが犯罪から身を守るための体験学習教材として「防犯モラルジレンマ学習」と題した映像教材を公開している。知らない大人からの声かけで子どもが迷う場面を実写で再現し、対応などを学ぶことができる。
東京都は10月24日、防犯ポータルサイト「大東京防犯ネットワーク」をリニューアルした。地理情報システム(Web-GIS)を導入し、子どもの交通事故発生地点や不審な声かけ情報などを地図でわかりやすく発信する。
NTTドコモは10月19日、2016-2017年冬春の新商品ラインアップとして、見守り機能を備えたキッズケータイ1種「キッズケータイ F-03J」を含む合計13機種を発表。10月21日から順次、発売する。