【中学受験】SAPIX小学部 上位校偏差値<2013年入試>
難関私立中学に高い合格実績を誇るSAPIX(サピックス)小学部は、来年の入試に向けた2013年中学入試 予想偏差値(合格率80%)を集計。リセマムでは、男子・女子別に、学校名・入試日・偏差値を、偏差値順にまとめた。
高校偏差値と鉄道…近畿圏沿線の学力偏差値ランキング
オウチーノ総研は、近畿圏の各沿線にある公立と私立高校の学力偏差値を集計、ランキングし、トップ10を発表。新興ベッドタウンと呼ばれる北摂エリアを通る沿線が多くランクインし、中でも阪急電鉄は第1位の千里線に加え、箕面線、宝塚線もランクインした。
高校教科書の検定結果、8都県の9会場で公開
文部科学省は、2013年度から使用される高校教科書の検定結果が発表されたことを踏まえ、8都県に教科書検定結果公開会場を設けるという。都内の2会場のほか、山形、茨城、岐阜、兵庫、鳥取、高知、宮崎で公開される予定。
通学路の歩き方・我が子の防犯力など…セコム「子どもの防犯ブログ」
まもなく新年度がスタートするが、特に今春、小学校に進学されるお子さんの保護者は、通学時の事故や、防犯などを心配されている頃ではないだろうか。小学校に進学すると、一人での行動範囲が一気に広がり、保護者はその成長が嬉しい反面、心配もつきない。
広尾学園の中高生が東大でアプリ開発に挑戦、夏野剛氏講演も
広尾学園中学高等学校は3月23日から28日の6日間、同校の中高生を対象としたアプリ開発講座「テックキャンプ」を東京大学本郷キャンパスで実施した。約150名の生徒は、2期に分かれて参加し、3日間に渡りiPhoneやAndroidアプリなどの開発を行った。
子ども手当申請期限は3月末…受給対象者は申請を
平成23年10月からの子ども手当を受け取るためには、24年3月末までの申請が必要だが、受給対象者は、手続きを済ませただろうか。厚生労働省が公開した「平成24年2月末時点の子ども手当の申請状況」によると、3~4%程度が未申請だという。
公立小・中・高の教員採用、新卒者や大学院修了者が増加
文部科学省は3月27日、幼稚園から大学までの教員を対象とした学校教員統計調査の平成22年度調査(確定値)を取りまとめホームページに公表した。同調査は学校教員の実態把握のために3年ごとに実施しているもの。
自立学習と地域密着型教育が満足度向上に貢献…明光義塾
イード・アワード 2011 塾部門の小学部において最優秀賞に輝いたのは明光ネットワークジャパンが運営する「明光義塾」だ。明光義塾は、「面倒見の良い塾」「授業が分かりやすい塾」「子どもが好きな塾」「学費満足度の高い塾」で部門賞も受賞した。
先進理数教育のSSH、新年度73校&コア25校が決定
文部科学省は3月28日、平成24年度のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業における指定校とコアSSHの採択校について発表した。
高校教科書「脱ゆとり」で、数学で30%以上のページ増も日本史は10%減
文部科学省は、2013年度から使用される高校教科書の検定結果について公表した。ゆとり教育時代の2005年度に比べ、全体的にページ数が増加し、相加率が最も高かった数学では30.4%増えた。
よみうりGENKIフェスタ、志望校との個別相談に長蛇の列
読売新聞東京本社は、3月25日に都内最大級の中学合同学校説明会「よみうりGENKIフェスタ」を開催。約180の中学校と高等学校が、首都圏を中心に全国から集まり、志望校との個別相談に来場した保護者と子どもたちでにぎわった。
【e絵本】お子さんが行き詰まっている時に「ディジーのポピー」
怒り、悲しみ、緊張、落胆。日々生きていれば、子どもか大人かに関係なく経験する、マイナスの感情。むやみに押さえる必要はないけれど、どうやって方向転換していくかというのは、コツをつかむまでが結構大変だったりする。
米大学院ランキング、MBA部門ではハーバード大学が1位に返り咲き
米USニューズ&ワールド・レポートは、米国の大学院ランキングを発表した。調査した441校のMBAプログラムの中で共に第1位になったのは、スタンフォード大学と、昨年第2位だったハーバード大学だった。
2013卒生の人気企業ランキング、文系は「JTB」・理系は「明治」がトップ
マイナビは3月27日、同社の就職情報サイト「マイナビ大学生就職企業人気ランキング」において、2013年卒業予定者の調査結果、文系と理系それぞれのランキング(総合・男子・女子)各上位100社を発表した。
科学技術週間サイエンスカフェ4/16より東京・大阪
文部科学省では、4月16日から始まる「第53回科学技術週間」の記念イベント「平成24年度科学技術週間サイエンスカフェ」の参加申し込みを受け付けている。文科省内の情報ひろばラウンジと科学技術館、大阪科学技術センターの3会場で実施する。
新社会人の語学学習の目的、プライベートの充実や人脈づくりが多数派
ロゼッタストーン・ジャパンは3月26日、「新社会人の外国語に関する意識調査」の結果を公開した。同調査は、2012年4月に就職予定の20歳以上の男女206名(男性68名・女性138名)を対象にインターネットで実施。調査期間は3月7日〜8日。

