
【高校野球2022春】センバツ抽選会、15時よりライブ配信
第94回選抜高等学校野球大会の組合せ抽選会が、2022年3月4日午後3時からオンラインで開かれる。出場32校の主将がリモートで参加し、くじを引く。抽選会の模様は、毎日新聞×MBS「センバツLIVE!」でライブ配信される。

Yahoo! MAP、バス停の位置や出発時間が地図上で確認できる新機能
地図アプリ「Yahoo! MAP(iOS版、Android版)」は、バスを使用するルートを検索した際に、バスのりばの位置や名称、出発時間などの詳細情報を地図上で確認できる機能の提供を3月2日より開始した。

子供のフィルタリングソフト「i-フィルター」キャンペーン
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、家庭向けWebフィルタリングソフト「i-フィルター」を特別価格で提供するキャンペーンを2022年3月1日より開始することを発表した。

青少年コロナ禍のネット利用…1時間増加し約4時間半に
内閣府は2022年2月28日、2021年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」の結果(速報)を公表した。インターネットの利用時間は小・中・高生のいずれも前年度より約1時間増加。高校生は1日平均約5時間31分だった。GIGA端末の利用率は小学生50.0%、中学生48.0%。

ネットいじめ対策とフィルタリング活用方法Webセミナー3/10
デジタルアーツは2022年3月10日、ネットいじめ対策とフィルタリング活用方法に関するWebセミナーを開催する。事前登録制の先着100名まで、参加費は無料。

【相談対応Q&A】GIGA端末をカスタマイズしたい
GIGAスクール構想によりタブレット/PCの1人1台端末の配布が完了しています。そういった中で起こる問題もあります。今回のテーマは「GIGAスクール端末を自分で使いやすいように設定変更したい」。

日本損害保険「全国交通事故多発交差点マップ」公表
日本損害保険は2020年交通事故データをもとにした「全国交通事故多発交差点マップ」をホームページに公表している。

車内タブレットホルダー発売…リアシート搭乗者向け
カー用品販売の昌騰 MAXWINから、スマートフォンにも対応し、デザイン性に優れたタブレットホルダー「K-HLD01」が新発売された。

中高一貫生「プログラミングは将来必須」9割…GMO
コエテコ総研 byGMOと、メイツは、中高一貫校の中学生1,026名に対して「大学受験とプログラミングに関する調査」を実施。9割を超える生徒が、「プログラミングは将来必須のスキル」と考えていることがわかった。

「子供のスマホっていつから必要?」YouTube2/18
ネクストビートが運営する子育て情報メディア「KIDSNA」は、小学生向けプレスマホ「Hamic POCKET」とタッグを組み、2022年2月18日、保護者が抱える子供のスマホ導入の不安解消に向けて、「キッズスマホっていつからいる?」を共同で開催。YouTube LIVE配信する。

プログラミング「ワオラボカップ」後半の部3/31まで開催
ワオコーポレーションが運営する、ロボットプログラミング教室ワオラボ(WAO!LAB)は2022年2月15日~3月31日、全国バーチャルロボットプログラミング大会「ワオラボカップ」後半の部をリニューアル開催する。

プロジェクター「dreamio」向け知育アプリ、無料配信開始
ワオ・コーポレーションが配信する子供向けアプリ「ワオっち!」が、エプソン製ホームプロジェクターシリーズ「dreamio」利用者向けに知育アプリを提供。2022年2月10日より順次無料公開する。

大学生等向け、司法書士が無料チャット調停を試験運用
日本司法書士会連合会(日司連)は、2022年3月31日までスマホ・PCで法的トラブルを相談・解決する体制を実現するための施策の一環として、「無料チャット調停」の試験運用を開始した。トラブルを抱えた全国の大学生・専門学校生から申込みを受け付ける。

「eスポーツ」のプロに質問、オンラインイベント2/20
Go Visionsが運営する小・中学生向けオンラインの学び場「SOZOW(ソーゾウ)」は2022年2月20日、プロeスポーツ選手のRob選手をゲストに迎え、子供たちが直接質問できる特別イベントを開催する。

花粉観測機のリアルタイムデータ無料公開、ウェザーニューズ
ウェザーニューズは、独自のIoT花粉観測機「ポールンロボ」の観測・解析による全国の花粉飛散数のリアルタイムデータを無料で公開する。2022年2月3日から、「ポールンロボ」の観測終了(6月ごろを予定)までのデータは、誰でも取得可能。

北京冬季オリンピック公式アプリ、不正アクセス招く可能性
スポーツ庁と内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)と警察庁は2月4日、2022年北京冬季オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に伴うサイバーセキュリティ対策について注意喚起を発表した。