東京オリンピック・パラリンピック期間中、大会関係者輸送ルートの混雑を緩和するためのサービスが実施される
エースチャイルドは2021年7月1日~15日の期間、文部科学省の2021年度調査研究事業「SNS等を活用した相談体制の在り方に関する調査研究」への参画を希望する自治体を募集する。募集枠は2自治体。申込みはWebサイトの専用フォームにて受け付けている。
2021年7月1日からの梅雨前線にともなう大雨について、通信キャリア各社は被災者に対する支援措置を実施すると発表した。災害救助法が適用されたユーザーを対象に、付属品の無償提供や料金支払期限の延長、修理代や手数料の減免等を行う。
朝日新聞社と朝日放送テレビは2021年7月2日、「バーチャル高校野球」において、地方大会全試合中継を目指す新たなプロジェクトを始動すると発表した。第103回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)では、地方大会の約6割となる2,400試合以上を中継する。
KDDIは6月30日、山手線と大阪環状線全駅ホームで第5世代移動通信システム(5th Generation Mobile Communication System=5G)のネットワーク構築を同日に完了したと発表した。
ウィラーは6月30日、自宅から2km圏内が月額定額料金で家族みんな乗り放題になるAIシェアリングモビリティサービス「mobi(モビ)」を京都府京丹後市で開始した。
レノボ・ジャパンは2021年7月2日、脱着型2-in-1デバイス「Lenovo IdeaPad Duet 350i」を発売する。タブレットとしてもノートPCとしても利用でき、児童生徒向けの学習用端末として、家庭や教育現場での利用にもお勧めだという。
amulapo(アミュラポ)は、茨城県の「いばらき宇宙ビジネス事業化実証プロジェクト」において、VRやAR、AIの技術を用いた宇宙飛行士体験ができるコンテンツを制作した。2021年8月、茨城県つくば市で小学3~6年生を対象とした体験を提供開始する。
NECは2021年6月28日、企業や官公庁、教育現場等に向けて、小型化・軽量化を追求した世界最小クラスのA4カラーページプリンタ「Color MultiWriter 4C150」およびA4カラープリンタ複合機「Color MultiWriter 4F150」を発売した。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、夏の高校野球県大会を速報する。夏の甲子園出場をかけて戦う地方予選について、全国に先駆けて開幕する北海道と千葉県の試合をリアルタイムで速報する。
JVCケンウッドは2021年7月下旬、JVCブランドの子供向けワイヤレスヘッドホン「HA-KD10W」を発売する。子供の耳に配慮した音量制限機能を搭載した新商品で、対象は3歳以上。イエローとピンクの2色を展開する。市場推定価格は4,500円前後(税込)。
medibaは2021年6月23日、ORSOと共に企画・開発したマネー学習アプリ「まねぶー」の提供を開始した。第1弾として、アプリ内に「DAISO」「ロッテリア」がバーチャル出店。iOS、Android対応、無料でダウンロードでき、親子で楽しみながらお金について学ぶことができる。
京浜急行電鉄、京浜急行バス、NTTドコモは6月21日、横須賀・三浦エリアで混雑・密を避けた新しい旅行体験の提供を目的にした観光型MaaS(モビリティアズアサービス)実証実験を、6月22日~7月21日に実施すると発表した。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、全国各地の全国高校総体(インターハイ)男子サッカー予選をリアルタイム速報する。
ウィラーは、月額5000円で自宅から2km圏内が乗り放題になるAIシェアリングモビリティサービス「mobi(モビ)」を、6月30日より京丹後市で、7月1日より東京都渋谷区で開始する。
JR西日本は6月17日、関西の鉄道事業者としては初めてリアルタイムな列車混雑状況の提供を開始した。