大学受験に関連した情報だけでなく、高校生を対象としたイベントなどの生活情報を紹介する。 進学先を検討する上で必要な大学のオープンキャンパスや奨学金に関する情報、受験に活用できる学習アプリや塾・予備校の紹介、国際科学オリンピックやパソコン甲子園などといったコンクールやコンテストの情報など幅広く紹介している。
iTeachers TVは2019年12月18日、デジタルハリウッド大学の小勝健一氏による教育ICT実践プレゼンテーション「大学入学者選抜におけるICT活用:DHU『サマー・トライアウトAO入試』での実践」を公開した。同大学のAO入試を事例として、その取組みを紹介する。
バランスボディ研究所は2019年12月16日、スマートフォンのカメラ部分にピタッと貼るだけで最高倍率800倍の顕微鏡に変わる、指先サイズの小さなアタッチメント、ポータブルマイクロスコープ「iミクロンPRO」を発売した。価格は9,990円(税込)。
東進は2019年12月下旬より、センター試験2020合否判定システムの提供を開始する。センター試験の得点を入力して合格可能性を判定するシステムで、二次試験の判定にも対応。アカウント登録により、無料で利用できる。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2019年12月17日、2020年度入試情報に「地方試験会場一覧(国公立大学)」を掲載した。大学所在地以外の都道府県で試験を実施する国公立大学50校の入試日程や試験会場などの情報をまとめている。
2019年12月26日は日本全国で、太陽が月に隠される「部分日食」が観察できる。東京・赤坂の「東京ガーデンテラス紀尾井町」では、日中に「部分日食」観察、夜には冬の星空を観望するイベント「KIOI STARS 星空の集い。~部分日食と冬の星座を楽しもう~」が開催される。
文部科学省が2019年12月17日、2021年1月実施の大学入学共通テストで記述式問題導入を見送ると発表したことを受け、国立大学協会や大学入試センターなどがコメントを発表した。受験生や高校関係者らに向けて、今後の対応なども説明している。
こども教育支援財団は2020年1月1日から企画展「環境マンガと子どもたちIV」を東京、大阪、神戸、岡山の全国4会場にて巡回開催する。著名な漫画家が描く「環境マンガ」と、「第11回環境教育ポスターコンクール」の受賞作品とを合同展示する。
PMD医学部専門予備校を運営するアクトは、医学部受験経験者を対象に「医学部の受験」に関するアンケート調査を実施。受験の際に心掛けていたのはスケジュール管理のほか、ハイレベルな戦いを勝ち抜くためにメンタルコントロールも重視していたことがわかった。
文部科学省は2019年12月17日、2021年1月実施の大学入学共通テストにおいて、記述式問題は実施せず、導入を見送ると発表した。受験生の不安を払拭し、安心して受験できる体制を早急に整えることは現時点で困難だという。
駿台は2019年12月13日、「2020年度大学入試センター試験自己採点集計 データネット」についての案内を掲載した。12月下旬より配布される「集計カード」は、2020年1月20日午後5時までに最寄りの駿台校舎窓口に提出する。
BPO・放送と青少年に関する委員会(青少年委員会)は、2020年度「中高生モニター」を全国から募集している。募集人数は約30名で任期は1年。応募締切は2020年1月27日(月)。
大阪府教育庁は2019年12月13日、LINEを活用した教育相談の期間の延長および対象者の拡大について発表した。期間延長後の実施日程は、2020年3月30日までの毎週月曜日および1月7日。
こんにちは!ききき です。前後編でお送りしております『絵を描くのに便利なコクヨ文房具』今回は後編、カラー編です。引き続き、絵を描くのが好きな筆者の友人:Cさん(筆者とは長年の仲良し、お酒を飲まない枝豆好き)をゲストにお迎えしてお送りします。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する、医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は2019年12月16日、2020年度大学入試における医学部医学科の変更点を一覧表にまとめて公開した。岩手医科大学や日本大学などで入学定員を増員する。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する、医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は、医学部の選抜方法をまとめた一覧表を掲載している。センター試験や2次試験の科目・配点、数学・理科の出題分野などが確認できる。
旺文社教育情報センターは2019年12月13日、国立大学の2021年度入試の英語外部検定利用について、成績提供システム見送り後の修正予告一覧を公表した。一般選抜で外検を利用するのは、九州大学、東京海洋大学、広島大学など。