夏休みにあわせ、全国各地の動物園が「夜の動物園(ナイトズー)」を企画している。今回は、おもに東日本の動物園やサファリパークの行う「ナイトズー」「ナイトサファリ」を紹介する。
日本ロボットが運営するプログラミング教育事業「ビジとれキッズ」は、Sphero社のボール型ロボット「SPRK+」を使ったプログラミングサマーキャンプを2018年8月に東京と静岡の2会場で開催する。対象は小中学生で、各会場とも計60名を募集する。
NEXCO中日本は、交通混雑期の渋滞予測情報サイト「渋滞スイスイNAVI」に、2018年お盆時期(8月8~19日)の最新渋滞予測を反映した「2018年お盆版」を公開した。
台風12号は、2018年7月27日昼過ぎから夕方に小笠原諸島に接近すると予想されている。その後も速度を上げながら北上し、週末に東日本から西日本に接近・上陸する恐れが高まっている。7月28日に予定されていた隅田川花火大会は、7月29日への順延が決まった。
日本道路交通情報センターは2018年7月25日、夏の観光地の道路交通情報を発表した。高速道路は、下り線が8月11日、上り線が8月14日に10km以上の渋滞が多く発生すると予測される。
住友不動産ベルサールは、子ども向け知育玩具「LEGOブロック」を使った造作体験が楽しめる参加体験型イベント「BRICKLIVE in JAPAN 2018」を、2018年8月11日から13日の3日間、ベルサール秋葉原で開催する。2歳以下は無料、前売券は子ども1,000円、大人1,500円。
佐藤学園が運営する広域通信制高校「ヒューマンキャンパス高等学校」は、2018年8月3日から26日にかけて、全国22か所の学習センターで中学生を対象とした職業体験イベント「ジョブフェスタ」を開催する。参加無料。Webサイトで申込みを受け付ける。
宮城復興支援センターは、こども防災協会と共催で、留学生と一緒に英語で防災知識を学べる「国際交流イングリッシュキャンプ2018」を開催。出発エリアは埼玉、福岡、静岡、千葉、大阪、愛知、東京、神奈川、兵庫、京都。対象は小学生。
SUBARU(スバル)は、2018年7月21日より全国5大アリーナで開催されるアカデミック・ライブ「世界一受けたい授業 THE LIVE 恐竜に会える夏!」に協賛、会場で新型『フォレスター』の展示を行う。
NTTドコモは2018年7月21日から8月31日の期間、関東甲信越地域のドコモショップ316店舗で小学1年生から4年生を対象とした「ドコモ お仕事チャレンジ」を開催する。参加無料。店舗によっては自由研究教室も実施する。申込みは各店舗で直接行う。
國學院大學と國學院大學北海道短期大学部は2018年7月28日と29日の2日間、札幌と滝川の2会場で教育ワークショップ「國學院StudyFesta2018」を開催する。巨大しゃぼん玉体験や天体観測などさまざまな企画を用意している。参加無料。一部予約制。
日本EVクラブは、「夏休み親子電気レーシングカート教室 組み立て体験&サーキット試乗」を2018年8月20日、筑波サーキットコース1000にて開催する。参加者を募集している。
日本能率協会が実施した企業の小学生に向けた取り組み意識調査によると、企業人の7割以上が「学校の勉強以外に小学生のころにやっておいた方がよいと思うこと」は、「友達と遊ぶ」「自然・生物と触れ合う」と回答していることがわかった。
教育・受験サイトの「リセマム」で2018年7月9日から16日までに紹介した夏休み情報をまとめて掲載する。
DIYショップ「DIY FACTORY」を運営する大都は2018年7月14日から9月2日、子どもたちにDIYの楽しさを伝える「DIY FACTORY KIDS FES 2018」を開催する。多種多様なDIY体験を全国各地、さまざまな日程で実施する。
ボーネルンドは2018年7月13日から9月2日の期間、全国に展開する親子の室内あそび場「キドキド」およびボーネルンドショップにおいて「ボーネルンドの夏休み2018」を実施する。100個の「はじめてあそび」が体験できるほか、限定イベントも多数開催される。