徳島青年会議所は、阿波おどりの素晴らしさ、徳島の素晴らしさを知ってもらうため、1日限りのキャンプ場を阿波踊り会場から徒歩圏内の街の中心地に作る「AWAODORI CAMP」を8月12日(土)、13日(日)に実施する。
朝日新聞とグローバルリーダー育成塾のigsZは、中学3年生から高校3年生を対象とした「未来のSEKAIを考える」サマーキャンプを8月18日から20日、東京・本郷で開催する。未来を創る力をワークショップを通して学ぶ2泊3日のキャンプ。募集人数は約40人。
学研プラスが運営するGakken Tech Programは、小中学生向けのプログラミング短期集中講座「Gakken Tech Programサマーキャンプ2017」を開催する。子どものレベルに合わせて5つの学習コースが用意され、参加費は1万5,000円から4万5,000円(税別)。
グランデは、人工知能を用いたキャンプ場混雑予測サイト「CAMPLOG」をオープンした。最大2週間先までの混み具合を予測し、混雑・やや混雑・普通・余裕の4段階で表示する。
キッザニアは7月28日から8月30日の期間中、子どもたちがキッザニア東京の中で2日間過ごせる「サマーキャンプ2017」を開催する。2017年のテーマは「表現力を磨こう!」。対象は、小学3年生から中学3年生。参加費は1人2万8,000円(税別)。
産経新聞社が発行する夕刊フジは、8月8日から9日の1泊2日で開催する「親と子のアウトドアキャンプ」の参加者を募集する。会場は、陸上自衛隊の練馬駐屯地。対象は、日本国籍を有する小学1年生から高校3年生。定員は50組100名。参加費は、1組2人で1万8,500円(税込)。
休暇村協会は、スペースキーと連携して、最新キャンプスタイルを手ぶらで楽しめる新サービスを7月15日(土)より休暇村裏磐梯にて開始する。1泊2食付(夕・朝食)大人10,000円~、小人8,000円~。
ライフイズテックは、中高生を対象としたIT・プログラミングキャンプ「Life is Tech! サマーキャンプ2017」に東京や大阪など5大学、6日程を追加した。申込みは、Webサイトにて7月3日まで受け付けている。参加費が割引になる早割は6月20日まで。
さいたま市は、市教育委員会が進める新しい英語教育「グローバル・スタディ」で身に付けた力を生かす場として、外国人講師(ALT)の指導による「イングリッシュ・キャンプ」を、8月8日~10日の2泊3日の日程で開催する。対象は小学6年生と中学2年生。
福島県・羽鳥湖高原の森にあるブリティッシュヒルズは、子ども向け英語研修企画「イングリッシュキャンプ」を8月に開催する。小学生・中学生・高校生対象コースのほか、ファミリーコースもある。
愛知県名古屋市熱田区にある熱田神宮では、7月21日から8月10日の3週間、小学1年生から6年生を対象に「緑陰教室」を開催する。定員は760人。受付開始は7月1日午前8時から。熱田神宮の境内で、約3週間の学校課外教育に参加できる。
北海道教育委員会は、8月7日~8月10日の日程で「平成29年度メディカル・キャンプ・セミナー」を開催する。北海道立の高等学校に在籍し、医学部進学を目指す高校2年生100名が対象。申込みは、各自在籍している学校に申し込む。 参加費は、6,780円の予定。
デジタルハリウッドが運営する「G's ACADEMY TOKYO」は、中高生のためのプログラミングキャンプ「G's ACADEMY YOUTH CAMP」を7月・8月に開催する。受講料は、パソコン持込みの場合で6万円(税別)。Webサイトより申込みを受け付けている。
総合森林レクリエーション施設「愛知県民の森」では、森林レクリエーションの普及と自然や森林とのふれあいを深めることを目的に、夏休み期間中、キャンプファイヤーや小学生キャンプなどの宿泊イベントが開催される。
千葉県教育委員会は、小・中・高校生を対象とした平成29年度「千葉県夢チャレンジ体験スクール」を夏休み期間中に実施する。企業や大学、研究機関と連携し、最先端の科学技術体験や企業でのしごと体験を行う。申込締切は7月3日。WebサイトやFAX、郵送で受け付ける。
北海道日本ハムファイターズは、7月~8月に小学6年生を対象にした「キッズサマーキャンプ」を北海道内の5か所で開催する。元プロ野球選手の講師が技術指導から生活習慣のアドバイスを行う。キャンプは2泊3日、申込みは7月7日まで。