国立青少年教育振興機構は2018年8月17日から9月17日の期間中、「平成30年7月豪雨」で被災した子どもたちを対象としたリフレッシュキャンプを開催する。
日本ロボットが運営するプログラミング教育事業「ビジとれキッズ」は、Sphero社のボール型ロボット「SPRK+」を使ったプログラミングサマーキャンプを2018年8月に東京と静岡の2会場で開催する。対象は小中学生で、各会場とも計60名を募集する。
宮城復興支援センターは、こども防災協会と共催で、留学生と一緒に英語で防災知識を学べる「国際交流イングリッシュキャンプ2018」を開催。出発エリアは埼玉、福岡、静岡、千葉、大阪、愛知、東京、神奈川、兵庫、京都。対象は小学生。
産経新聞社発行の夕刊フジは、陸上自衛隊・朝霞駐屯地で「親と子のアウトドアキャンプ」を2018年8月27日(月)~28日(火)に開催する。
夏休みの時期は、子どもと一緒にバーベキューを楽しむという家庭も多い。消費者庁は2018年7月18日、バーベキューにおける食品の注意点を紹介。楽しいひとときが食中毒によって悲しい思い出にならないよう、安全ポイントのチェックを呼びかけている。
キャンプ場検索・予約管理サイト「なっぷ」は、おすすめのキャンプ場を抽出して提案するbot機能を搭載したLINE公式アカウントを開設した。
理科実験教室のサイエンス倶楽部は2018年7月20日から、幼児・小学生・中学生を対象に2018年夏限定のスペシャルイベントを開催する。科学的テーマを掘り下げる「特別実習」と宿泊を伴う「野外実習」がある。申込みはWebサイトより先着順で受け付けている。
パーソルキャリアは2018年8月30日、小学生向けの体感型ワークショップ「CAMP SCHOOL 2018~はたらくを楽しむための夏の自由研究~」と、学生向けフェス型就活イベント「CAMP NIGHT 2018~はたらくを楽しむためにいま会いたい7人~」を開催する。
神奈川県は、2018年7月から8月にかけての夏休み期間中、「夏休み子どもワクワク体験」を開催する。対象は小学生と中学生。申込み方法や参加費は体験内容によって異なり、詳細は神奈川県のWebサイトから確認することができる。
イー・ラーニング研究所が実施したアンケートによると、夏休みに子どもに勉強させたい習い事は1位「英語・英会話スクール」、2位「プログラミング」であることがわかった。また、約8割が夏休みに子どもに体験させたいことが「ある」と回答している。
7月21~22日の2日間、東京ビッグサイトで「東京キャンピングカーショー2018」が開催される。今年は全国の製造会社・販売店から、過去最大となる220台の最新キャンピングカーが展示される。
誠文堂新光社は2018年6月19日、「おもしろいほど星座がわかる 星と星座が光る 星座早見」を発売する。暗闇で星と星座が光るため、満天の星が輝く真っ暗な場所でも実際の星と見比べながら観察できる。
富士急行は、富士山の自然の中で気軽にアウトドアを楽しめる「PICA Fujiyama(ピカ フジヤマ)」を2018年7月20日(金)にオープンする。
スケートボードブランド「ELEMENT(エレメント)」は、スケートボードスクールとキャンプ生活を体験する「ELEMENT SKATEBOARD CAMP」を7月~8月に開催する。
埼玉大学STEM教育研究センターは、1泊2日でロボット作りやプログラミングに挑戦する「夏のSTEM CAMP@さいたま」を2018年7月と8月に開催する。7月26日と27日にはサッカーロボット作り、8月23日と24日には宇宙エレベーター作りに挑戦する。
佐賀県教育委員会は2018年6月1日まで、2018年度(平成30年度)「英会話・国際理解合宿セミナー」に参加する佐賀県内の高校生を募集する。実施日は8月6日・7日の1泊2日。参加費は6,000円。