NECプラットフォームズは2月4日、最大867Mbpsの高速通信を可能とする11ac・2ストリームに対応し、「こども安心ネットタイマー」機能を搭載したWi-Fiホームルータ「Aterm WF1200HP2」を発売する。
小学生向けプログラミング教育事業を手がけるCA Tech Kidsは、3月19日より4月4日までの期間、プログラミング入門ワークショップ「Tech Kids CAMP Spring 2016」を全国8都府県10会場で計21回開催する。
Microsoft(マイクロソフト)は1月19日(米国現地時間)、学習ゲームを開発するTeacherGaming社が教育用に提供していた「MinecraftEdu」ライセンスを買収し、2016年夏にプログラミング学習ソフト「Minecraft Education Edition」の無料体験版を公開することを発表した。
矢野経済研究所は1月19日、「玩具市場に関する調査結果2015」を発表した。2015年度の国内玩具市場は前年度比3.7%減の6,248億円で、8年連続の縮小と予測されている。不振のテレビゲームを除く主要8品目でも前年度比0.7%減の3,398億円の予測となっている。
保護者のスマートフォンを無断で利用して、未成年者がゲームアプリに多額の課金をしてしまったというニュースを、定期的に見かけるようになって久しいです。
バンダイナムコエンターテインメントは、Moffとの協業事業第一弾として、「モフバンド(Moff Band)」対応アプリ『PAC-MAN Powered by Moff』を2016年春より米国で配信する予定であると発表した。
東北大学加齢医学研究所・認知機能発達、寄附研究部門の竹内光准教授・川島隆太教授らの研究グループは、小児における長時間のビデオゲームプレイ習慣と数年後の言語知能や脳の発達などとの関連性を解析、言語知能の低下など悪影響を及ぼすことを発見した。
イギリスで、7歳になる息子がiPadのゲームアプリでおよそ70万円を課金したとして、父親がアップルに苦情を申し立て、返金を要求していたことがわかりました。
イスラエルのスタートアップ企業「コードモンキー・スタジオ」が開発し、全世界で130万人を超えるユーザーが利用しているプログラミング学習ゲーム「CodeMonkey(コードモンキー)」が日本初上陸、12月24日よりAmazonにて先行予約販売を開始する。
年末やお正月は、家族そろって遊ぶ絶好の機会。そこで今回はボードゲーム専門店の「すごろくや」オーナーの丸田康司氏に、子どもから大人、おじいちゃん、おばあちゃんまで3世代で楽しめるボードゲームやカードゲームを聞いてみた。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベンの生誕245周年を記念して、12月17日のGoogleのトップページはベートーベンのデザイン。第九などの楽譜を並べたとおりに演奏されるゲームになっており、正しい順番に並べるとアニメーションが再生される。
昭文社は2015年12月18日、真田幸村をテーマにした旅行ガイドブック「まっぷる 真田幸村」を発売する。真田幸村の生涯と人間関係について解説し、ゆかりの地をめぐる旅を楽しむことができる1冊。価格は1,000円(税別)。
日本取引所グループは、東京証券取引所と札幌証券取引所において小・中学生とその保護者を対象とした体験型セミナー「シェア先生の親子経済教室」を開催する。東京は12月24日~2016年1月6日の期間で全5回、札幌は1月9日に開催。参加は無料。
Googleは12月1日、サンタクロースを追いかけるサイト「Google Santa Tracker」を公開した。サンタさんの出発までカウントダウンが行われているほか、サンタクロースがこれまでどのように過ごしていたかがわかる動画が公開されている。
バンダイは11月26日、2015年の親から子へのクリスマスプレゼント調査で「知育玩具」が「ゲームソフト」を抑え初の首位になったと発表した。プレゼント平均予算は6,512円で、高価格帯の層が増える傾向にあった。
教育アプリを開発するアメリカのSkylight Games LLC.(スカイライト・ゲームス)は11月24日、音楽とゲームから英語を学ぶアプリ「Lyriko(リリコ)」をリリースした。洋楽の歌詞を通して、生きた英語表現に触れることができる。