大学に入学した学生やその保護者を対象に、奨学金、アルバイト、サークル活動などの学生生活情報、教育イベント、留学、資格などの勉強情報、就職活動に関連した調査結果など、幅広く情報提供をしている。 そのほか、東京大学や京都大学をはじめとする旧帝大や、早慶、MARCH、関関同立などの校内情報なども扱う。大学受験生をもつ保護者の方々が大学情報を収集する上でも活用してほしい。
慶應義塾大学経済学部附属経済研究所FinTEKセンターは、「データサイエンス講座2022」をオンラインで開催する。募集人数は最大3,000人で、受講料は無料。募集期間は2022年9月2日から25日まで。講座は2022年10月1日から2023年1月14日まで開催する。
神田女学園中学校高等学校と聖学院大学は2022年9月8日、高大連携に関する協定を締結したことを公表した。学問、スポーツ、文化等の幅広い分野における進学・キャリア構築を支援するとともに、教育・研究に関する高大相互理解の促進に取り組む。
8日(木)、東京ディズニーシーに新しいダッフィーのお友だち、“リーナ・ベル”が登場。グッズやフードメニューなども多数登場した。これを記念してダッフィーとの出会いを描く動画も公開になった。
日本英語検定協会(英検協会)は2022年9月7日、2022年度第2回の実用英語技能検定(英検)の個人申込の締切日を9月12日まで延長すると発表した。当初予定の9月8日締切りから変更して対応する。
Education USAは2022年9月23日、アメリカ留学に関するさまざまな情報が得られる「EducationUSA 秋のアメリカ大学留学フェア」を対面とオンラインのハイブリッド形式で開催する。アメリカから70大学以上が参加する。参加費は無料。
包括的なサイバーセキュリティソリューションプロバイダーであるチェックポイントソフトウェアテクノロジーズのチェックポイントリサーチは、2022および2021年について、世界全体で月間攻撃数がもっとも多い業界は「教育・研究分野」であることを明らかにした。
伊藤塾を運営する法学館は、2022年9月6日の司法試験合格発表を受け、合格実績の速報を公開した。合格者1,403人のうち伊藤塾有料受講生は1,127人(占有率80.3%)、予備試験ルートからの合格者395人のうち伊藤塾有料受講生は362人(同91.6%)にのぼるという。
「ディズニープラス」では、9月8日(木)に迎える年に一度のセレブレーションイベント「ディズニープラス・デイ」にあたり、初のウェルカムプライス キャンペーンを実施。
東京個別指導学院とベネッセi-キャリアは、2022年9月11日と17日に学生アルバイト講師を対象とした「就活支援セミナー 就活体験記・企業選びの軸と志望動機講座」を開催する。両社は2022年度から、大学生アルバイト講師に向けた就活支援プログラムを開催・提供している。
マイナビは2022年9月7日、2023年卒業予定の全国の大学生・大学院生を対象に実施した「マイナビ 2023年卒大学生 活動実態調査(8月)」の結果を発表した。内々定率は前年比4.5ポイント増の85.8%で、現行のスケジュールになった2017年以降、過去最高の数値となった。
東京観光の定番はとバス。6月に運行を開始し、早くも好評となっているのが「羽田空港ベストビュードライブ」コースだ。9月20日が「空の日」および「バスの日」であることを記念し、その前日で連休最終日の19日に特別仕様で運行する。
遊園地「よみうりランド」は、2022年9月20日~11月28日の特定日に「学校行事振替休日キャンペーン」を開催する。
欠席連絡やプリント配布のデジタル化は、保護者の7割以上が希望しているのに対し、導入実態は約3割にとどまることが2022年9月7日、ドリームエリアの調査結果から明らかになった。子供の体調管理は「紙に記入」が7割近くを占め、オンライン上での体調管理は2割以下だった。
総合光学機器メーカーのビクセンは2022年10月8日と11月3日、ビギナー向けの「天体望遠鏡オンライン教室」を開催する。両日とも定員15名、受講料3,300円(税込)。
東京ディズニーシーでこの冬始まる新規ナイトタイムエンターテインメント「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」のスタートに先行して、スーベニア付きメニューなどが11月1日(火)より販売となる。
BIGLOBEは、2022年8月19日~23日の5日間、全国の18~59歳の男女1,000名を対象に、過去に日本で発生した災害に関する意識調査を実施し結果を発表した。1995年以降の地震災害で記憶に残っているのは、2011年東日本大震災が70.4%で最多となった。