【GW2025】海外旅行先、アジアが人気上位…1位ソウル
エクスペディアは、2025年のゴールデンウィークにおける人気の海外旅行先ランキング、人気上昇ランキング、そして混雑予想日を発表した。アジアの都市が上位を占める結果となり、特にベトナムの都市が人気上昇ランキングで上位を独占した。
中高大学生向け「JAOS留学フェア2025」3/30
2025年3月30日、海外留学協議会(JAOS)が主催する「JAOS留学フェア2025」が、東京都新宿区の野村コンファレンスプラザ新宿で開催される。午前10時から午後4時までの間、留学エージェント10社と海外6か国の語学学校の担当者が参加し、留学に関する情報を提供する。
医療系学部向け留学支援サービス開始…EUROSTUDY
EUROSTUDYは医学部などへの留学を支援する新サービス2つを開始。留学ポータルサイトとブルガリアの予備校を提供し、留学希望者へのサポートを強化する。
英検2級から準1級合格にかかる学習…平均約150時間
英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」を展開するトライズは、英検を受験したことがある高校生・大学生669名を対象に「英検の合格級と学習時間についての調査」を実施した。調査の結果、英検の級を1つあげるためには平均約83.7時間の学習が必要であることがわかった。
【大学ランキング】文・人文・外国語系1位は…学部系統別実就率
大学通信は2025年2月18日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(文・人文・外国語系)」を公開した。3位は千葉大・文学部、4位は福山大・人間文化学部、5位は和洋女子大・人文学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
SUUMO住みたい街2025首都圏版…1位は8年連続「横浜」
リクルートは2025年3月6日、首都圏に住む人を対象にした「SUUMO住みたい街ランキング2025 首都圏版」を発表した。調査はWebアンケート形式で実施され、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県に居住する20歳から49歳の男女1万人が回答した。
新大学2年生対象「給付奨学金」安田奨学財団3/31まで募集
安田奨学財団は、奨学金給付の2025年度日本人学生「一般枠」の募集を2025年3月31日まで受け付ける。2025年度に新2年生に進級する日本人学生および外国籍在留資格保有学生が対象。最大30名に年額120万円が卒業までの最大3年間給付される。
東京ヴェルディ、J1王者神戸戦に500名無料招待…東京都
東京都は、明治安田J1リーグの東京ヴェルディが2025年4月12日に味の素スタジアムで行うヴィッセル神戸戦に、都内在住・在学・在勤の250組500名を無料で招待する。試合は午後3時に開始予定で、迫力あるプレーをスタジアムで楽しむ絶好の機会となる。
闇バイトなど詐欺被害を学ぶ「投資詐欺体験チャット」公開
グリーンモンスターは2025年3月5日、闇バイトの勧誘やSNS型ロマンス詐欺を体験して学ぶ「投資詐欺体験チャット」を、Webサイト上で公開した。新生活を迎える大学生や新社会人などの若年層から、投資詐欺に対して注意が必要なシニア層まで、幅広く活用できる内容となっている。
戦時の記憶展3/22-5/18…埼玉ピースミュージアム
埼玉県東松山市にある埼玉ピースミュージアム(埼玉県平和資料館)で、2024年度(令和6年度)テーマ展III「寄贈資料展 -未来に伝える戦時の記憶-」が開催される。会期は2025年3月22日から5月18日まで、入館は無料。今回の展示では、県民から寄贈された貴重な戦時資料のうち、新たに整理されたものが公開される。
浪人でつかむ「未来の自分」現役東大生・京大生が振り返る成長の1年PR
現役志向が強まる昨今、憧れの第一志望校合格へあと一歩にも関わらず、不本意な大学への進学を決めてしまう学生も多くいる。そんな中で、駿台予備学校での浪人生活を選択し、東大・京大の合格を見事勝ち取った4人。浪人を選んだ理由や1週間のスケジュール、浪人をしたからこそ得られたものとは。
【春休み2025】東京タワーで特別イベント…RED°春キャン
TEGは2025年3月7日から4月6日まで、春休みを楽しむための特別イベント「RED°春キャン」を開催する。RED° TOKYO TOWERの入場チケットをお得に購入でき、春休みの思い出を作るためのエンタメ体験が多数用意されている。
大学生在学生対象、応援給付金…キーエンス財団3,500名募集
大学生を対象とした「がんばれ!日本の大学生 応援給付金」の募集が開始された。キーエンス財団が、日々努力する大学生を支援する目的で2020年に始めたもので、2025年度は3,500名を対象に一時金30万円を給付する。応募者の経済状況は問わず、4年制の学部・学科に所属する学生が対象となる。応募締切は4月16日午前10時。
ヤーマン奨学財団、2025年度奨学生募集開始
ヤーマン奨学財団は、2025年度の奨学生募集を開始した。東京都内の大学に在籍する理系女子学生を対象に、奨学金を給付することで、女性技術者の育成と活躍を支援することを目的としている。2024年度には87名の応募があり、予想を上回る関心が寄せられた。
大学パンフ請求、6割が「図書カード目当て」
スタディプラスのStudyplusトレンド研究所は、2025年3月4日、「大学受験・進路に関するアンケート」の結果を発表した。調査では、大学パンフレットを10冊以上請求した人が35.5%にのぼり、そのうちの6割が特典を目的としていることが明らかになった。
【大学ランキング】経済系1位は…学部系統別実就率
大学通信は2025年1月31日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(経済系)」を公開した。3位は日本福祉大・経済学部、4位はノースアジア大・経済学部、5位は名古屋商科大・経済学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。

