2019年8月10日から26日までの期間、池袋サンシャインシティにて水木しげるの妖怪世界が体感できるイベント「ゲゲゲの妖怪100物語」が開催される。5月11日より前売り券の販売を開始。ゲゲゲの鬼太郎たちとともに100の妖怪に出会う妖怪体験ができる。
小学館は2019年4月24日、漫画「ドラえもん」の新シリーズ「学年別ドラえもん名作選」から「ドラえもん四年生」「五年生」「六年生」の3冊を同時発売した。小学各学年の学習内容に沿った話をセレクトして収録し、各話で学べる科目を徹底解説している。
ドキドキハラハラの冒険ストーリーを楽しみながら、本格的な科学や理科を学べる「科学漫画サバイバル」シリーズのアニメ化が決定した。日本での累計発行部数は830万部を超え、世界で3,000万部読まれている。
東京都教育委員会は2019年3月22日、「東京の先生になろう~漫画で分かる東京都公立学校教員の働き方改革~」を作成したことを発表した。東京都公立学校における働き方改革のおもな取組内容を漫画仕立てで紹介している。3月末から実施する教員採用説明会などで配布する。
学研プラスは2019年2月8日より、「マンガ 名言で読む 感動の偉人伝」全5巻を発売。1巻につき15名前後を収録し、ひとり当たり10ページ前後でサクッと読めるライトな伝記アンソロジーとなっている。価格は各巻3,600円(税別)。
小学館は2019年2月21日、漫画「ドラえもん」の新シリーズ「学年別ドラえもん名作選」から「ドラえもん一年生」「二年生」「三年生」を3冊同時に発売した。各学年の学習内容に沿ったお話をセレクトし、そのお話で学べる科目を話単位で徹底解説している。
「平成を代表するマンガ」アンケートの結果が発表された。1位の『ONE PIECE』は「平成代表に相応しい作品」「子供から大人まで魅了する名作」といったコメントとともに選出。2位には『名探偵コナン』、3位には『DRAGON BALL』がランクインした。
小学館は2018年11月29日、歴史教科書で定評がある山川出版社の編集協力を得た「小学館版学習まんが 世界の歴史」全17巻を同時発売した。授業や受験にも役立つ内容で、小学校高学年から楽しめる。全巻セットは特典付きで1万6,660円、別売りは1巻あたり980円(各税別)。
KDDIは2019年1月21日から3月28日までの期間、東日本旅客鉄道(JR東日本)の新幹線利用客を対象に、無料公衆無線LANサービスを使って車内で「ブック&クーポン by au」を無料で楽しめる実証実験を実施する。
TVアニメ「ピアノの森」第2シリーズの放送日が決定。2019年1月27日より、NHK総合テレビにて放送が開始する。またエンディングテーマは、村川梨衣の新曲「はじまりの場所」に決定した。
ぴあは2018年12月1日、「擬人化マンガ 大学あるあるこれくしょん」を発売する。各校の学風や学部、学食、環境などから、約70大学を擬人化。気になる学校、今後受験を考えている大学などの情報を知りたいときに活用できる。定価は1,100円(税別)。
六本木ヒルズ展望台東京シティビューでは2018年10月19日から2019年1月6日まで、「藤子不二雄(A)展-(A)の変コレクション-」が開催される。入場料は一般1,800円、高校生・大学生1,200円、4歳から中学生600円、シニア(65歳以上)1,500円。
講談社のマンガアプリ&WEB「コミックDAYS」が、風疹の流行を受けて『コウノドリ』Track14「風疹」をWEB上で無料公開した。
KADOKAWAは2018年10月24日より、400万部を突破するベストセラーとなった角川まんが学習シリーズ「日本の歴史」を文庫化した「漫画版 日本の歴史」全15巻を角川文庫レーベルにて3か月連続で刊行する。定価は600円(税別)。
こども教育支援財団は、関西と関東地域から2名ずつ計4名の不登校経験者と同財団とで制作をした漫画「1ミリの一歩 ~不登校を経験した4人が描くストーリー」を、2018年8月10日よりAmazon Kindleで無料公開したことを発表した。
東映太秦映画村は2018年7月14日から9月2日の期間、夏休みにテレビシリーズ新作の放映も決定している、シリーズ累計170万部突破の人気児童書「おしりたんてい」の大型体験イベント「おしりたんてい ププッとかいけつ!なぞときフェスティバル」を開催する。