サイエンスエンタテイメントは、でんじろう先生の実験を楽しめる「米村でんじろうサイエンスブック」と、本格的な実験を気軽に楽しめる実験キット「はじめてのかがくあそび」シリーズを発行した。夏休みの自由研究にも活用できるという。
学研プラスは、夏休みの自由研究にも役立つ「学研まんが科学ふしぎクエスト」シリーズの「ブキミ生物出現 深海からのSOS!」を6月30日、「ロボットパークは大さわぎ!」と「宇宙のはてまで飛んで行け!」を7月15日に発売した。
ベネッセは、進研ゼミプラスのwebサイトにて、「4コマ漫画コンテスト」を発表し、エントリーの受付を開始しました。
東急ハンズは7月16日から8月24日、人気漫画「ゲゲゲの鬼太郎」とタイアップし、ゲゲゲのハンズ「目玉おやじのふしぎ教室」を開校する。妖怪をキーワードに参加型イベントなどを展開するほか、限定グッズやメニューも提供。自由研究のテーマ探しにも最適だという。
集英社は創業90年企画として、学習まんが「日本の歴史」全20巻を、10月28日に刊行する。価格はそれぞれ1,000円(税抜)で、全巻一括購入の場合は18,000円(税抜)。
小学生に戻って目指したいスポーツ選手は、1位「野球」、2位「サッカー」、3位「テニス」であることが6月17日、明治安田生命が実施した調査結果からわかった。男女別では、男性は全体の順位と同じ結果だったが、女性は「バレエ・ダンス」が1位となった。
有望なバスケット選手を支援する「スラムダンク奨学金」の第10期生に、福岡大学附属大濠高等学校3年の鍵冨太雅さんが選ばれた。鍵冨さんは2017年から14ヶ月間の予定で渡米してバスケットボールの研鑽に励む。
内閣府は、平成26年11月に経済財政諮問会議の下に設置された「選択する未来委員会」でまとめられた報告書「未来への選択」の要点についてわかりやすくまとめた冊子「きみに質問BOOK」を公開している。
朝の読書推進協議会による「朝の読書」実践校の平成27年度の「人気本調査結果」が5月2日、公表された。小学生は、ロングセラーの「かいけつゾロリ」をはじめとした読み物シリーズ、中高生は世間の話題作やライトノベルが人気を集めた。
国民的新聞漫画「サザエさん」の生誕70周年を記念して4月28日から5月22日まで、作者である長谷川町子にフォーカスした「よりぬき長谷川町子展」が京都・美術館「えき」KYOTOで開催される。
gooランキングが、4月17日「サザエさんの意外だと思う設定ランキング」を発表。「タラちゃんには妹がいた」「カツオの声は大山のぶ代だった」など、世代を問わず愛される国民的アニメ「サザエさん」の意外でディープな設定が明らかになった。
妖怪テーマパーク「体感妖怪アドベンチャー GeGeGe 水木しげるの大妖界」が7月26日から8月29日までの約1か月間、池袋・サンシャインシティにて行われる。
誠文堂新光社は4月7日、謎解きしながら理科を学べるまんが書籍「子供の科学★放課後探偵シリーズ」の第一弾、「超まるわかり 理科のきほん 上」「超まるわかり 理科のきほん 下」を同時発売した。あわせて、まんがに登場する実験・工作キットも同時発売する。
学研プラスは3月10日、学研まんが科学ふしぎクエスト「人体迷宮を調査せよ!めぐる血液の冒険編」を発売した。AR(拡張現実)を用いており、スマートフォンをかざすと3DCGによる心臓や肺の動きが飛び出すページもあるという。
女子小学生のスマートフォン使用率が1年間でおよそ2倍に増加し、初めてパソコンの使用率を越えたことが、KADOKAWAアスキー・メディアワークスと角川アスキー総合研究所が共同で実施した「子どもライフスタイル調査2016春」の結果より明らかになった。
東京都人権プラザは、本を通して人権について考える企画展「読む人権 じんけんのほん 世界とつながる50冊」を4月2日~7月31日の期間、無料開催する。絵本や写真集、コミックなど約50冊の本をテーマごとに展示・紹介する。