アニメの仕事を高校生に紹介するイベントが、10月18日に東京・練馬の区民・産業プラザにて開催される。アニメの仕事の現場で働くプロが、将来アニメの仕事を目指す若者に、実際の様子を説明する。
三菱自動車は9月30日、学研パブリッシングの小学生向け学習まんが「まんがでよくわかるシリーズ」の最新刊「電気で走るクルマのひみつ」を全国の小学校約2万3000校および公立図書館約3000館へ寄贈すると発表した。
リイド社は、ドリヤス工場著のコミックス「有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。」を刊行した。収録作品の一部は、同社が発行するWebマガジン「トーチ」で、無料購読できる。
エンスカイは、「まんが『ドラえもん』誕生45周年記念フレーム切手セット」の申込み受付を、一部簡易郵便局は除く全国の郵便局にて開始する。申込み期間は9月16日から11月16日までで、価格は4,000円(送料・税込)。
小学館とエイト・ソーシャルウェアが共同運営する、小学館公式電子書籍販売サイト「コミック小学館ブックス」は9月3日の「ドラえもん」の誕生日を記念して、漫画「ドラえもん」デジタルカラー版を初めて無料で試し読みできるキャンペーンを実施する。
法務省は、同省ホームページ内に子ども向け人権啓発コンテンツ「子どもの人権を守ろう」を新たに開設した。「人権」について、キャラクターやマンガ、動画など子どもたちが接しやすいモチーフを用いて考えるきっかけを提供している。
パイ インターナショナルは、8月25日、イラストレーター長崎訓子が古今東西の名作文学を漫画化したコミック「marble ramble 名作文学漫画集」を刊行する。夏目漱石や向田邦子、モーパッサンなどを収録した短編文学集だ。
人気キャラクター“スヌーピー”が、もふもふのCG/3Dで登場する「I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」。このほど、8月10日に迎えるスヌーピーの誕生日を記念して、本作のスティーブ・マーティノ監督が教えてくれる、スヌーピーのお絵かき動画が解禁となった。
マツダは、広島県内の小中学校に、単行本「まんがで語りつぐ広島の復興―被爆の悲劇を乗り越えた人びと―」を寄贈したことを発表した。贈呈した書籍は、小学館が今月に発売したもの。
KADOKAWAは、レベルファイブが展開する『妖怪ウォッチ』シリーズの最新アイテムの情報を公開しました。「LaQ映画妖怪ウォッチ」や「おふろでぷかペタ」といった知育玩具が登場しています。
リクルートマーケティングパートナーズが運営するオンライン教育サービス「勉強サプリ」は、7月16日から8月31日までの期間、夏休み限定特別企画として「学習まんが読み放題」とあこがれの有名人から学ぶ「夢の特別授業」を配信する。
藤子・F・不二雄の手により1970年に生まれ多くの人に愛され続けてきた。マンガ「ドラえもん」が、初めてデジタル化され有料配信を開始した。今回の企画は、マンガ「ドラえもん」の誕生45周年を記念したもの。
2015年7月18日(土)から大阪会場で開幕する「連載完結記念 岸本斉史 NARUTO-ナルト-展」に合わせる形で、「大阪忍の里デジタルスタンプラリー」が行われる。
1990年に放送が開始され、今年で25周年を迎えるテレビアニメ「ちびまる子ちゃん」。放送回数1,100回を超える日本の代表的な長寿アニメ作品が、12月クリスマスに映画化されることが決定した。
2013年より全国巡回中の展示会「ありがとう45周年!みんなのサザエさん展」の最終開催地として東京凱旋が決定した。9月18日から29日にかけて松坂屋上野店にて開催される。
東京ビッグサイトで7月1日から4日までの4日間、「第22回東京国際ブックフェア」が開催されている。出展数は世界20か国470社、日本最大の本の祭典だ。一般公開日となる7月3日、4日はほとんどの本好きが押し寄せる。