Z会、新中学生を対象に「Z会×暗殺教室」コラボ勉強冊子をプレゼント
Z会の通信教育中学生向けコースでは、新中1~新中3年生(現小6生~現中2生)を対象に、「Z会×暗殺教室」のアニメコラボレーションを記念して作成された勉強冊子「椚ヶ丘中学校 平成27年入試問題(算数)」を無料プレゼントする。
4/18公開の「映画クレヨンしんちゃん 」、舞台はメキシコに
シリーズ23作目となる『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』は4月18日に全国公開を迎える。このたび、本作の主題歌「OLA!!」(オラ)をフォークデュオ・ゆずが手がけることが決定した。
妊娠時から夫婦でワークライフバランス…東京都が「みらい手帳」
東京都は1月28日、夫婦でワークライフバランスを考えるための啓発冊子「パパとママが描く みらい手帳」を作成したと発表した。パソコンやスマートフォンに対応したWeb版も2月6日から公開するという。
電子書籍・電子新聞は拡大しつつも紙媒体の強みも継続
朝日大学マーケティング研究所は、電子書籍に関するデータを公表した。電子書籍や電子新聞を読むことで紙媒体を読む回数が減った人は3割ほどおり、紙媒体に影響を与えているが、紙媒体は疲れにくく読みやすいと使い分けているユーザーも多いようだ。
京都精華大学、スタジオ4°Cの坂本拓馬氏を専任講師に
クリエイター向けの総合教育で知られる京都精華大学は、アニメーション学科に新しく坂本拓馬氏が専任講師として就任することを公表した。
講談社、マンガ雑誌をすべて電子書籍化・同時配信へ
講談社は5日、刊行するすべてのコミック誌を順次電子化し、各電子書籍書店で配信することを発表した。同時に特設サイトもオープンする。
「暗殺教室」とZ会がコラボ、登場する教科書・板書・テストなどを全面監修
2015年1月9日からスタートするTVアニメ『暗殺教室』と、Z会のコラボレーションが決定した。殺せんせーとZ会が異色タッグを組み、勉強を頑張る小中学生たちを応援する。
トキワ荘ゆかりの地・豊島区でマンガ体験教室など開催12/14・22
東京都は、12月14日(日)および2015年2月22日(日)、地域資源発掘型実証プログラム事業の一環として、マンガ家に憧れる小中学生を対象としたマンガ文化を活用したイベント「トキワ荘マンガでつながる『トキ(時)とワ(輪)』プロジェクト」を豊島区において開催する。
2014年女子中高生 流行語ランキング、トップは「ダメよ~ダメダメ」
サイバーエージェントが運営するAmebaは11月21日、2014年の「JCJK(女子中高生)流行語ランキング」を発表。1位には女性お笑いコンビ「日本エレキテル連合」のヒットネタ「ダメよ~ダメダメ」が選ばれた。
小4-6年生女子の23%がタブレットで勉強
小学生女子の16.5%がすでにタブレットで勉強しており、特に4-6年生女子では23.4%に上ることが、KADOKAWAが10月22日に発表した「子どもライフスタイル調査2014秋」より明らかになった。
実現してほしいドラえもんの秘密道具、トップは「どこでもドア」
インプレスグループで、女性向けインターネット事業を手がけるスタイラスは、将来実現してほしいドラえもんの秘密道具に関する調査を実施。集計結果によるとトップは「どこでもドア」で130ポイント。次いで「アンキパン」74ポイント、「タケコプター」50ポイントとなった。
電子書籍、市場規模は拡大傾向…2014年度は1,050億円の見込み
電子書籍の市場規模は拡大傾向にあり、2014年度は前年度比23.5%増の1,050億円の見込みであることが、矢野経済研究所が9月10日に公表した調査結果から明らかになった。
【高校野球2014夏】ダイヤのA「母校のエースに届け!キャンペーン」8/31まで
夏の風物詩である全国高等学校野球選手権大会の開幕を控え、高校野球漫画「ダイヤのA」が全国の球児を応援するため「ダイヤのA『母校のエースに届け!キャンペーン』を8月31日まで行う。
USJ、2015年新イベントに「モンスターハンター」「進撃の巨人」など登場
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、アニメやゲームなど、日本の誇るエンターテイメントブランドを一堂に会したイベント「ユニバーサル・クールジャパン」を2015年1月23日から5月10日まで、期間限定で開催すると発表した。
東京都、不健全図書2冊を新たに指定
東京都青少年健全育成審議会は7月14日、不健全な図書類についての答申を行い、リイド社発行の「八月薫のたまらない話」と秋水社発行の「褐色のマーメイド」の2冊を新たに不健全図書として指定した。
【夏休み】筒井康隆監修SF展、世田谷文学館で7/19より開催
「日本SF展・SFの国」が、7月19日より東京・世田谷文学館にて開催される。筒井康隆、豊田有恒、小松左京、星新一、手塚治虫、大伴昌司らの作品から“日本SF”の系譜をたどる。

