「週刊少年ジャンプ」(集英社)の創刊50周年を記念して、昨年から全3期にわたり開催されている「週刊少年ジャンプ展」。その第3弾「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 ‐2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)‐」で
「ONE PIECE」のテーマパーク「東京ワンピースタワー」では、毎月最終土曜日に幼児・小学生の入園が無料になる「子ども無料DAY」を開催している。次回は2018年5月26日が対象。当日券600円の幼児・小学生のPARK PASS(入園・アトラクション利用)が無料になる。
ゲームクリエイター・田尻智氏の生い立ちや、代表作のひとつ『ポケットモンスター』の誕生を綴った学習漫画「小学館版 学習まんが人物館 ポケモンをつくった男 田尻智」が、発売となりました。
教育・受験情報サイトの「リセマム」は2017年、1年間を通じて9冊の子ども向けパソコン・ロボット・プログラミング関連書籍の読者プレゼントを行った。その中で、読者からの反響の大きかった5冊について改めて紹介する。
リクルートマーケティングパートナーズは、オンライン上で本との出会いを創出する新サービス「スタディサプリLIBRARY」を、2018年3月29日より開始した。サイトの利用は無料。
日本オンラインゲーム協会(JOGA)と京都府消費生活安全センターは、若年層のインターネットトラブル防止を目指して、異色コラボによるオリジナル本格ミステリーWeb漫画「キミは頼れる探偵くん」を2018年3月16日に公開した。公式サイトで誰でも見ることができる。
マンガ・ノベルアプリ「comico」から、初の高校生プロ作家の誕生が決定。comicoの一般投稿枠「ベストチャレンジ」にマンガ『名前のない距離。』を描いていた“キシヲ”が、2018年3月21日に同作で公式(=契約作家)デビューを飾る。
「週刊少年ジャンプ」(集英社)の創刊50周年企画として、この50年間に発行された“ジャンプ”を無料で読むことが出来る「ジャンプ図書館」がオープン決定。東京・六本木ヒルズ「ヒルズ カフェ/スペース」にて、2018年3月15日~26日の期間限定で開催される。
「アニメーター支援機構」は、同法人が運営する新人アニメーター向けの4つの寮の運営費用の一部200万円を目標に、2018年2月1日より「低賃金の新人アニメーターを守りたい!住居支援2018」と題したクラウドファンディングを開始した。
史上最年少で六段となった藤井聡太プロの師匠、杉本昌隆七段監修による初の子ども向け入門書「マンガと図解で早わかり 強くなる!こども将棋入門」が、2018年2月20日に朝日新聞出版から発売された。将棋の基本から実戦で使えるワザまで網羅した、練習問題も豊富な一冊。
「東京ワンピースタワー」では、毎月最終土曜日に幼児・小学生の入園が無料になる「子ども無料DAY」を開催している。2018年2月24日と3月31日が対象。当日券600円の幼児・小学生のPARK PASS(入園・アトラクション利用)が無料になる。
東映アニメーション、バンダイ、小学館の3社が“釣り”と“バーコード”を組み合わせた新共同プロジェクト『爆釣(ばくつり)バーハンター』を発表。アニメ、漫画、玩具などのメディアミックス展開を行っていく。
日本レジストリサービス(JPRS)は2017年12月19日、制作に協力した「学研まんがでよくわかるシリーズ」の「インターネットのひみつ(新版)」を学研プラスと共同で全国の小学校と公立図書館に寄贈すると発表した。
Amazon.co.jpは2017年12月1日、「Amazonランキング大賞2017(年間ランキング)」を発表した。絵本・児童書は「漫画 君たちはどう生きるか」、おもちゃは「QcoQceハンドスピナー」が1位を獲得した。
「名探偵コナン」で日本史を学ぶ歴史まんがシリーズ「日本史探偵コナン」(全12巻)が誕生。お馴染み・少年探偵団が“日本の歴史”を舞台に大活躍する様子を通して、“エンターテインメント性”と“学び”を兼ね備えた歴史まんがとして刊行される。
ナムコが運営する、“ジャンプ”作品の世界を楽しむテーマパーク「J-WORLD TOKYO」は、2018年に開園5周年を迎えることを記念し、2017年11月23日から2018年1月28日まで期間限定で小学生以下の入園料を無料にする。