教育ICTに関するニュースまとめ一覧(204 ページ目)

教育格差解消へ…94自治体参加「全国ICT教育首長協議会」発足 画像
教育ICT

教育格差解消へ…94自治体参加「全国ICT教育首長協議会」発足

 「全国ICT教育首長協議会」は8月3日、設立記者発表会を開催した。発起人代表として茨城県つくば市の市原健一市長があいさつを行ったほか、協議会の活動方針を説明した。文部科学省担当者による教育情報化施策の説明、小中学生の英語によるプレゼンテーションも行われた。

電通、プログラミング学習「Tynker」の米Neuron Fuelに出資 画像
教育ICT

電通、プログラミング学習「Tynker」の米Neuron Fuelに出資

 電通が運用するベンチャーファンド、電通ベンチャーズ1号グローバルファンド(以下、電通ベンチャーズ)は、子ども向けプログラミング学習プラットフォーム「Tynker」(ティンカー)を開発したNeuron Fuel, Inc.(米国、以下ニューロンフュエル社)への出資を発表した。

室内照明でも投写可能、文教市場向け超短焦点プロジェクター 画像
教育ICT

室内照明でも投写可能、文教市場向け超短焦点プロジェクター

 オーエスは、手元資料が見やすい室内照明でも鮮明に投写できる超短焦点プロジェクター「オプトマW320UST」を8月18日発売する。高輝度4000ルーメンの明るさを持ち、32センチの距離から100インチを投写可能。市場想定価格は14.5万円前後(税別)。

根本原理を脳にインプット「中学受験算数イメージde暗記アプリ」 画像
教育ICT

根本原理を脳にインプット「中学受験算数イメージde暗記アプリ」

 受験ドクターは7月28日、「中学受験算数イメージde暗記アプリ」をリリースした。算数の解法に必要な「根本原理」を脳にインプットする「イメージ学習法」を用いた学習アプリで、価格は840円。APP Storeよりダウンロードできる。

デル、マイクロソフトSurface Pro4の法人向け販売開始 画像
デジタル生活

デル、マイクロソフトSurface Pro4の法人向け販売開始

 デルは7月29日より、マイクロソフトSurface Pro4の法人向け販売を開始した。デルが販売することにより、Surface Proのデバイスとデルの企業向けサポートおよびサービスの一括購入が可能となる。販売価格は99,800円~(税別、配送料込)。

エイサーのWindows10Pro搭載2in1タブレット、8/5発売 画像
教育ICT

エイサーのWindows10Pro搭載2in1タブレット、8/5発売

 日本エイサーは、8月5日にWindows 10 Pro搭載2in1タブレット「Switch Alpha 12」シリーズより「SA5-271P-A54Q/S」「SA5-271P-A58U/S」を法人向けに発売する。価格はオープン。利用シーンに合わせてノートパソコンとタブレットの両方で使用できる。

ネイティブ教師によるオンラインキッズ英会話、8月下旬スタート 画像
教育ICT

ネイティブ教師によるオンラインキッズ英会話、8月下旬スタート

 GLOBAL EDUCATION PARTNERSは、幼児~小学校入学前の子どもを対象としたオンラインキッズ英会話「CLOVER」のサービスを8月下旬より開始する。料金は、25分のレッスン3回で月額3,500円(税込)。事前予約をWebサイトから受け付けている。

教育ICT、校務と学習のシステム分離など文科省が緊急提言 画像
教育ICT

教育ICT、校務と学習のシステム分離など文科省が緊急提言

 教育の情報化に向けた施策を検討する、文部科学省の有識者会議は7月28日、教育情報セキュリティのための緊急提言をまとめた。校務系システムと学習系システムを分離することなど8項目にわたる。

文科省、2020年代対応「教育の情報化加速化プラン」策定 画像
教育ICT

文科省、2020年代対応「教育の情報化加速化プラン」策定

 文部科学省は7月29日、「教育の情報化加速化プラン」を策定したことを発表した。「2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会」における議論をもとにしたもので、ICTを効果的に活用した、新たな「学び」やそれを実現していくための「学びの場」を形成していく。

公開授業や研究発表、佐賀県ICT利活用教育フェスタ10/14・15 画像
教育ICT

公開授業や研究発表、佐賀県ICT利活用教育フェスタ10/14・15

 佐賀県教育委員会は、10月14日と15日に「平成28年度佐賀県ICT利活用教育フェスタ」を開催する。テーマは「ICT利活用教育による新たな学びの創造へ向けて」。日本教育工学協会主催の「第42回全日本教育工学研究協議会全国大会(佐賀大会)」を兼ねて開催する。

パソコン教室が不要に、学校向け「クラウド型パソコン教室」サービス 画像
教育ICT

パソコン教室が不要に、学校向け「クラウド型パソコン教室」サービス

 ユニアデックスは、大学など学校向けに、学生・生徒の個人所有パソコンの持ち込み利用を可能にする「クラウド型パソコン教室サービス」の販売を7月27日より開始した。導入することで、パソコンを使った授業を行うために必要な専用のパソコン教室などが不要になるという。

鳴門教大とMetaMoJi、教員研修センターの研修プログラム開発事業に採択 画像
教育・受験

鳴門教大とMetaMoJi、教員研修センターの研修プログラム開発事業に採択

 MetaMoJiは7月27日、リアルタイム授業支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」を活用した鳴門教育大学との共同研究プログラムが、教育研修センターの平成28年度「教員の資質向上のための研修プログラム開発事業」に採択されたことを発表した。

StudyPad、高校受験向け「わかりやすい中学社会映像講義」開講 画像
教育・受験

StudyPad、高校受験向け「わかりやすい中学社会映像講義」開講

 eラーニング専門ソリューション企業のデジタル・ナレッジが、StudyPadサービス向け無料映像教材の第三弾「わかりやすい中学社会映像講義」を新規開講した。

ニュースメディア「EducationTomorrow」、未来の教育コミュニティ目指す 画像
教育ICT

ニュースメディア「EducationTomorrow」、未来の教育コミュニティ目指す

 人財開発や教育コンサルティング事業を展開するサマディは、幅広い視点から教育の未来について考える情報を発信するニュースメディア「EducationTomorrow」を開設した。教育関係者や、保護者などに新しい視点を持つきっかけを提供する。

浜松市・慶大・凸版印刷、小学校向けデジタル教材を実証研究 画像
教育ICT

浜松市・慶大・凸版印刷、小学校向けデジタル教材を実証研究

 静岡県浜松市と慶應義塾大学中室研究室、凸版印刷は7月28日、学習応援システム実証研究にかかる協定を締結した。3者は凸版印刷の小学校向け学習応援システム「やるKey」を活用した学力向上の実証研究を9月より開始する。

登下校安否確認サービス「Ashiato通信」新機能搭載と料金刷新 画像
教育ICT

登下校安否確認サービス「Ashiato通信」新機能搭載と料金刷新

 ラネクシーは、登下校安否確認クラウドサービス「Ashiato通信(あしあとつうしん)」のサービス料金プランを刷新し、導入負担費用を大幅に軽減すると発表した。初期費用を削減することで、放課後児童クラブ(学童保育)などへの導入支援をねらいとしているという。

  1. 先頭
  2. 150
  3. 160
  4. 170
  5. 180
  6. 190
  7. 199
  8. 200
  9. 201
  10. 202
  11. 203
  12. 204
  13. 205
  14. 206
  15. 207
  16. 208
  17. 209
  18. 210
  19. 220
  20. 最後
Page 204 of 341
page top