東進は、東大入試50年分の問題を的中率86.9%の最新のAIで分析した予測問題を演習できる「東大対策AI予測問題演習講座」を2022年11月1日開講する。2回分の予測問題+添削・解説を、特別受講料24,200円(税込)で提供する。
東進は、高校1・2年生および高校0年生(高校生レベルの学力を持つ中学生)を対象に「冬期特別招待講習」を実施する。受講期間は2022年11月7日~2023年1月7日、申込みは12月26日まで。申込日に応じて最大3講座(90分授業×5回+講座終了判定テスト他)まで無料で受講可能。
東進は、2022年10月30日に「全国統一中学生テスト」を開催する。対象は中学1年生から3年生。会場は、東進ハイスクール、東進衛星予備校、東進中学NET各校舎、東進公認会場、特別会場。事前申込制で、インターネット申込締切は10月27日。受験料無料。
東進は2022年11月6日、高校生を対象とした「全国統一高校生テスト」を実施する。高校3年生は大学入学共通テストの本番レベルが体験できる。全国1,100か所以上の会場で開催し、参加は無料。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、2022年8月9日に大学案内サイトをリニューアルした。2023年度版の最新の情報が掲載されており、新たに各大学の学部や学科ごとの偏差値情報等も公開されている。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2022年8月18日より、高校1・2年生を対象に「英単語集中特訓 5日間体験」を実施する。参加無料。申込締切は8月17日。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、大学入学共通テスト(共通テスト)で高得点を取るための解法の修得に特化した新講座「解法レボリューション・共通テスト(理論編)」「解法レボリューション・共通テスト(入門編)」を2022年7月29日に開講した。
ナガセは2022年6月24日、通信教育「東進オンライン学校」小・中学部のサービス拡充を発表した。小学部は算数2学年分の全範囲、中学部は新たな英語コンテンツを追加。7月26日までの申込み限定で、7月分受講料が無料となるキャンペーンを実施する。
東進ドットコムは、2022年までの大学入試データに基づき、東進が客観的に評価した「大学入試偏差値ランキング」を6月21日に公表した。合格可能性50%偏差値を見ていくと、国公立(前期)は東京大学「理科三類」72が最難関。
東進は2022年6月2日より、「夏期特別招待講習」の受講受付を開始した。対象は、高校0年生(高校生レベルの学力をもつ中学生)~3年生。最大4講座まで無料招待する。申込日によって受講できる講座数が異なり、4講座受講は7月14日までに申し込んだ高校0~2年生に限る。
東進ハイスクール・東進衛星予備校・四谷大塚をはじめ教育ネットワークを展開するナガセは、2022年秋より幼児・小学生・中学生を対象のプログラミング講座を新規開講する。イスラエルのCode Monkey社とナガセが開発の「CodeMonkey」ソフトを活用。独占契約締結した。
ナガセと四谷大塚は2022年5・6月に実施する全国統一テストにて、全国の小中高生を無料招待する。「全国統一高校生テスト」は6月12日、「全国統一中学生テスト」は5月29日、「全国統一小学生テスト」は6月5日に実施予定。公式Webサイトにて申込みを受け付けている。
東進ハイスクール・東進衛生予備校を運営するナガセは、2022年4月27日、新課程の情報に対応した新講座「高等学校対応 情報1」を新規開講した。90分×10回の授業を通して情報1の各項目を「なぜそうなるのか」という根本から理解できるようになることを目標としている。
ナガセと四谷大塚は2022年4月15日、全国統一テストの申込受付を開始する。「全国統一高校生テスト」は6月12日、「全国統一中学生テスト」は5月29日、「全国統一小学生テスト」は6月5日に実施し、全国の小中高生を無料招待する。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、2022年入試で東進から東京大学に現役合格した生徒を対象にアンケート調査を実施し、結果を公表した。6割以上が「留学したい」と考えており、コロナ禍で下がっていた留学意向が回復傾向にあることが明らかになった。
2022年度入試でも合格者実績で快進撃を続ける東進ハイスクール。そのカリキュラムの特色や方針について、運営元であるナガセの広報部長 市村秀二氏に聞いた。