栄 陽子留学研究所は、留学費用を半減させながらアメリカの4年制大学を卒業する留学プログラムを新設。「2+2(ツープラスツー)」方式で、返済不要の奨学金を得てアメリカ州立大学の卒業を目指す。
デルタ航空は1月7日、早稲田大学の学生向け米国留学プログラムの趣旨に賛同し、選抜された学生に米国渡航用の航空券を提供することに同意した。期間は2015年度から2年間。デルタ航空が日本の大学の留学支援プログラムを支援するのは、初めてだという。
留学・語学教育事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)の日本法人EFジャパンは、2015年の1年間に海外留学した大学生・高校生の渡航先をまとめた「EF留学都市(渡航先)ランキング」を発表。2015年はニューヨークが人気だったことが明らかになった。
クリスマスにはまだ早い12月5日、ひと足早くアメリカ・コロラド州にある小さな街「ブレッケンリッジ」に総勢500名を超えるサンタクロースが集結した。
世界1,500メディアから厳選したニュースを届ける国際ニュース誌「COURRiER Japon」(講談社)は、ブリティッシュ・カウンシル英会話スクールとの共催企画として、2016年1月23日に「イギリス英語vs.アメリカ英語ワークショップ」を実施する。
Z会グループは、12歳~18歳までの中・高校生を対象とした「春休みニューヨーク短期語学留学」を、2016年3月25日から4月3日の10日間の日程で行う。ニューヨークの名門3大学を訪問するプログラムで、2月10日まで参加者を募集している。
ハーバードなどの米国名門大学の入学者選抜の専門家による「YGCグローバル教育講演会」が2016年2月14日、代々木ゼミナール本部校にて行われる。海外大学入学に必要な力について講演する。事前予約制。
フェリシモは12月1日より、個性を表現できる新しい積み木「KUUM(クーム)」のWeb販売を開始した。36種類の形状と36色の配色、自然からヒントを得た12のストーリーで構成された、天然ブナ材のデザイン積み木だ。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは11月30日、世界的な子ども向けプログラミング教育推進運動「Hour of Code(アワー・オブ・コード)2015」に賛同し、複数の小学校でプログラミング授業を実施すると発表した。
教育アプリを開発するアメリカのSkylight Games LLC.(スカイライト・ゲームス)は11月24日、音楽とゲームから英語を学ぶアプリ「Lyriko(リリコ)」をリリースした。洋楽の歌詞を通して、生きた英語表現に触れることができる。
湘南ゼミナール発の留学事業「VISIONARY SWANS(ヴィジョナリースワンズ)は、世界を見たい中学・高校生向けの海外研修プログラム「短期海外研修 2016年春」を実施する。湘南ゼミナールの先生と一緒に行くプログラム3コースを用意している。
Microsoftは11月16日(現地時間)、プログラミング学習ゲーム「Hour of Code」の提供やイベントを実施する米国の非営利団体Code.orgとのパートナーシップを発表した。Code.orgとの協働により、プログラミングの基礎を学ぶMinecraftチュートリアル動画が公開されている。
前回(2015年11月10日)は世界で急速に普及しているMOOCについてご案内しました。本回、最終回では、MOOCが変えるこれからのキャリアパスについてお話します。
米国の時事解説誌「USニューズ&ワールド・リポート」は、同誌Webサイトで世界大学ランキング2016を発表した。ランクインした750大学のうち、首位はハーバード大学で、日本国内のトップは東京大学で31位だった。
BL(ブレンディッドラーニング)の中心的な方法論である「個別カリキュラム+学習者主導+達成度基準」を実践するうえで欠かせないのが、映像授業や演習問題ソフト、学習アプリ、校内SNSなど、ネット環境やデジタル機器の進化がもたらしたICTツールです。
第32回シカゴ国際子供映画祭は、11月1日に授賞式とクロージングパーティが行った。「思い出のマーニー」が子供審査員アニメーション長編部門グランプリに輝いた。