JTBガイアレックは、日本に居ながらアメリカのキッズキャンプを体験できる小学生対象の「JTB地球倶楽部 春休みイングリッシュキャンプin秩父」を3月21日(土)~22日(日)の1泊2日で開催する。
留学サポートサービスを提供するbeoは、3月26日に大阪、28日に東京で、留学イベント「第12回世界で通用するキャリアをつくりたい方のための大学・大学院留学フェア」を開催する。
日本マイクロソフトは5日、学生向けのITコンテスト「Imagine Cup」日本予選大会の参加募集を開始、3月19日まで受け付ける。世界規模で開催される同コンテストには、これまでに190を超える国から、延べ165万人以上の学生が参加している。
総合人材サービスのテンプグループで留学支援事業を手掛けるテンプ総合研究所(称号:ICC国際交流委員会)は、1月より、アイビーリーグを含む名門大学で短期夏季研修を経験できる留学サービス「Ivy Leagueサマープログラム」を開始した。
フォートラベルは、運営する旅行のクチコミと比較サイト「フォートラベル」にて、特集「一生の思い出!特選・先輩トラベラーの卒業旅行記」の掲載を開始した。世界各国、13の旅行記が掲載されている。
JTBグループでSIT(目的型旅行)に特化したJTBガイアレックは、JTB地球倶楽部にて新たな留学プログラム「名門大学付属で学ぶ アメリカ・カナダ語学留学」を発売した。
グローバルに教育事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)は設立50周年を記念し、3月末日まで「Be Somebody-世界に羽ばたけ」コンテストを開催。受賞者にはロンドンなどでの長期留学を授与する。
立教新座高等学校は高校3年生を対象に、大学入学前の2月8日から1か月間アメリカへ留学するプログラム「ギャップイヤー留学」を今年度より実施する。英語力はもちろん、論理的思考力など、進学や就職後にも使える力の習得が目的だ。
クリスマスイブの12月24日にサンタがソリに乗って世界中を飛び回る様子を、北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)は16時より、Googleは19時より追跡開始する。NORADは電話やメールでの問い合わせにも対応する。
米国発の光るバレット型ウェアラブルデバイス「ソーシャルブライト」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
年末年始に自宅を離れ、国内外のホテルで過ごす予定の人が4割に上ることが、オンラインホテル予約サイト「Hotels.com」が実施した調査結果から明らかになった。理由は、「家族と充実した時間を過ごすため」が最多だった。
SAPIXは米国に新規提携塾「SAPIX USA」を来年2月に開校することになった。1月中旬にも現地で開校説明会を開催する。小学部、中学部、高校部、個別授業のクラスを設け、日本のSAPIXによるバックアップと講師陣による双方向授業が行われる。
全米8か所でものづくりのワークショップを展開するTechShopと富士通、Fujitsu Laboratories of Americaは12月5日、アメリカでものづくりのためのテクノロジーを備えたトレーラーで教育機関を訪問する取組み「TechShop Inside! - Powered by Fujitsu」を開始した。
サンタクロース追跡サイトが今年もオープンした。北アメリカ航空宇宙防衛司令部は「NORAD TRACKS SANTA」、Googleは「サンタを追いかけよう」を公開し、12月24日の追跡を前にゲームや動画などクリスマス関連のコンテンツを提供している。
11月19日~21日にワシントンDCにてOpen Education Conference 2014に参加しました。このカンファレンスでは、オープンエデュケーションやオープン教材の普及と活用に関する実践報告や情報共有が行われています。
ニューヨーク市の教育局は、市内の1,800校にてChromebookおよびGoogle Apps for Educationを採用したと発表。市内の学校に通う約100万人の児童生徒が、Chromebookにアクセスできる環境が整うことになる。