伊勢志摩サミットに合わせG7倉敷教育大臣会合開催5/14・15

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G7倉敷教育大臣会合
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  • G7倉敷教育大臣会合 公開シンポジウム
 5月14日、15日の両日、岡山県倉敷市においてG7倉敷教育大臣会合が開催される。5月の伊勢志摩サミット(主要国首脳会合)に関連して全国10都市で開催される各国大臣級の閣僚会合のひとつで、教育大臣会合のほか学校教育現場の視察、公開シンポジウムなどが行われる。

 G7倉敷教育大臣会合のテーマは「教育におけるイノベーション~平和と繁栄、持続可能な社会の構築に向けた教育の革新~」。平和と繁栄、持続可能な社会の構築を実現していくための教育の役割、さまざまなバックグラウンドを有する人々との共生・協働がより重要となる新しい時代において求められる資質・能力とその育成方策や教育システム、新しい時代における国際協働の在り方などについて議論が行われる。

 会合には、日本、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、アメリカの教育担当大臣および、EU、経済協力開発機構(OECD)、国際連合教育科学文化機関(UNESCO)の代表などが参加予定。

 会期中は、教育大臣会合のほか、学校教育現場の視察、倉敷の重要伝統的建造物群保存地区の視察、地元歓迎レセプションなどの行事が予定されている。

 5月14日には公開シンポジウムも開催。「The Power of Education ~教育の力で未来をつなぐ~」をテーマに、貧困、テロ・紛争、環境・気候変動、資源・エネルギー問題といった地球規模の課題を抱える中、教育の果たすべき役割について考える。当日は2014年ノーベル平和賞受賞者のカイラシュ・サティヤルティ氏による基調講演や、パネリストと各国大臣とのディスカッションが行われる。なお、シンポジウムの参加申込みはすでに締め切られている。
《畑山望》

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