サインウェーブは旺文社と協力し、Zoomを日本国内で提供するZVC Japanが主催の「夢を叶えるグローバル教育と英語4技能」オンラインセミナーを、2022年4月23日に開催する。対象は学校・塾の経営者、運営者、教師・講師、教育に関わる人、保護者。参加費無料。
文部科学省は2022年3月24日、令和4年度(2022年度)スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校に基礎枠57校、科学技術人材育成重点枠3校が内定したと発表した。基礎枠は、開発型・実践型47校、先導的改革型5校の他、認定枠5校を指定した。
進学塾「栄光ゼミナール」を運営する栄光は、2022年4月より、小中高生と保護者を対象としたグローバル教育ウェビナー「今こそ聞いてほしいグローバル教育 明日から実践、今世界で必要な力~未来を担う子どもたちへ~」を開講する。
2020年度から小学校でも必修化された英語教育。不安に思うご家庭も多い中学英語について、教育界のノーベル賞と言われる「Global Teacher Prize」のトップ10に日本人小学校教員として初めて選ばれた立命館小学校・正頭英和氏に話を聞いた。
札幌日大高校は2022年1月18日、国際バカロレア機構より連絡を受け、正式に国際バカロレア(IB)認定校に認められたことを発表した。北海道内の私立高校としては初となる。2022年4月より正式に「国際バカロレア(IB)コース」として活動を開始する。
立命館アジア太平洋大学は、2022年3月22日から24日の3日間、2021年夏に開催したグローバルで「密」なオンラインプログラム「BEGIN Jr.(ビギンジュニア)」を、日本全国の高校新1年生から新3年生を対象に実施する。参加者募集。
西日本でもっとも歴史のある私立小学校として知られる追手門学院小学校。同校の英語教育の改革に熱を注いできた井上恵二校長に、「TOEFL Primary」を活用した先進的な英語教育の取組みについて話を聞いた。
仙台育英学園とイギリス・ピアソン社は2021年12月13日、日本初となる「BTECセンター」を仙台育英学園に開設したと発表した。ピアソン社が手掛ける専門科目の国際資格が取得ができる学習プログラム「BTEC」を2022年度より試験導入し、2024年度の本格導入を目指す。
日本アセアンセンター(東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センター)は、無料でダウンロードできる「ASEANカルタ」をWebサイトで公開した。遊びながらASEAN文化を学ぶことができる。
国際NGOプラン・インターナショナルは2022年2月28日まで、「書き損じはがき・未使用はがきキャンペー2022」を開催する。書き損じや使い残した未投函の官製はがきを7校の学生グループで2月28日(一部は1月31日)まで受け付けている。
世界85以上の国と地域から7万人以上の小・中・高校生が参加する国際ロボコン「WRO」の決勝大会「WRO 2021国際大会」が、日本時間の2021年11月18日午後9時にオンラインで開幕する。日本からは、WRO Japan 2021決勝大会で選抜された7チームが出場する。
朝日出版社は、世界有数のニュース専⾨メディアCNNのニュースを素材にしたオンラインテスト「CNN GLENTS」の第2回公開テストを2021年11月18日~12月1日に実施する。申込みを11月10日から開始し、世界に通用する英語力や国際教養力を試すことができる。
国境なき子どもたち(KnK)とDialogue for People(D4P)は2021年11月23、中高生を対象にオンラインイベント「世界のリアルとつながろうー今、自分にできることは?ー」を開催する。申込みは11月19日まで。
明治大学政治経済学部は、2022年4月から新たにGlobal Career Development Program(グローバルキャリア形成プログラム、GCD)を開始する。専門領域を持ちながら国際通用性を伸ばすことを主眼に置いたプログラム、2022年度以降の入学者が対象。
クラブ・コンシェルジュは2021年10月9日、スイス・ローザンヌの名門ボーディングスクール「ブリアモン・インターナショナルスクール」のスイス留学&サマースクールセミナーをウェビナーにて開催する。参加無料。定員は先着30名。Webサイトで申込みを受け付ける。
国際NGOプラン・インターナショナルは2021年10月8日、国際ガールズ・デー2021オンラインイベント「NHK記者 柳澤あゆみ氏が語る中東・アフリカの女の子」を開催する。参加無料。事前申込制。