Z会、ISS国際交流センター、シェーン留学センターは、中高生対象の「冬休み短期語学研修 inカナダ」を開催する。旅行期間は、2018年12月23日~2019年1月3日の12日間。現地の語学学校で英語を学びながら、ホームステイでクリスマスや正月を過ごす。申込締切は10月31日。
埼玉県は2018年8月17日、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」に出場する海外選手の家族や大会関係者を迎えるホストファミリーの募集を開始した。「埼玉県版ホームステイ(仮称)」を通じて、外国ゲストと交流を深める。募集は11月30日まで。
2019年4月に埼玉県さいたま市浦和に開校する「さいたま市立大宮国際中等教育学校」は、2018年8月26日に学校説明会を開催する。国際教育に関する特別講演会と、オールイングリッシュの模擬授業も実施予定。
日本ユネスコ国内委員会は2018年9月20日まで、ユネスコ2018年教育における情報通信技術利用のための「King Hamad Bin Isa Al-Khalifa賞」への応募を受け付ける。応募対象は個人、団体、企業または非政府組織(NGO)。
東京、大阪、名古屋、広島、福岡、札幌、静岡、岡山の全国8会場で2018年10月より、留学ジャーナルの留学イベント「ワールド留学フェア Fall 2018」が開催される。
130年にもわたる伝統を受け継ぎつつ4月から共学化し、新たな歴史を織りなす「武蔵野大学附属千代田高等学院」。共学化後、第1期生となる5人に、同校での学校生活のようすを語ってもらった。
先の見えない現代社会を恐るか、期待を感じて挑戦するか。夢を実現するためのツールとして学力・グローバル力・人間力の向上を目指すのが郁文館だ。とりわけ注目を集めているグローバル教育を中心に、夢教育推進部の堀切一徳先生、在学生の高野愛結さんにお話を聞いた。
GOB Incubation Partnersが運営する、あそび場「PAPAMO」は、2018年8月4日・5日・11日・12日・13日の5日間、恵比寿三越で子ども向けの体験型ワークショップ「PAPAMOのなつやすみ」を開催する。申込みはWebサイトより受け付けている。
日本入試センターが運営する海外進学プログラムY-SAPIX Global Campus(YGC)は2018年8月19日、ボーディングスクールへの留学について知ることができる「第3回 米国ボーディングスクールフェア」を開催する。参加費は無料。
東京都教育委員会は2018年7月12日、都立国際高等学校・国際バカロレアコース卒業生(第1期生)の国際バカロレア資格(フルディプロマ)取得状況などを公表。取得率は89.5%、平均スコアは31.0と、世界平均を上回る成績となった。
自由に英語を話し、最先端ITを駆使できる人材輩出を目指す大学が3年前、カンボジアに誕生した。キリロム工科大学(KIT)である。創設したのは学長の猪塚武氏で、2018年4月からは日本人学生の受入れも開始した。
コクヨグループのコクヨベトナムトレーディングは2018年6月25日、ベトナムの学生に向けて復習のしやすい罫線を使ったノートをベトナムで発売します。また、板書を書き写すだけではなく、図形や表を使った学習をサポートするためのノートの取り方も提案します。
関西大学は2018年6月8日、2019年度入試から難民を対象とする推薦入試を導入すると発表した。UNHCR難民高等教育プログラム(RHEP)のパートナー校として、全13学部を対象に推薦入試を実施し、1名の難民を受け入れる。
KSKグループとGSAグループは2018年5月、合弁会社SOLTILO GSAを設立した。SOLTILO GSAは2019年4月、インターナショナルスクール「SOLTILO GSA International School(SGIS)」を千葉県・幕張新都心エリアに開校する。発起人は本田圭佑が務める。
文部科学省は平成30年5月22日、平成30年度大学の世界展開力強化事業「COIL型教育を活用した米国等との大学間交流形成支援」の公募申請状況を公表した。タイプAには国公私立大あわせて20件、タイプBには私立大1件の申請があった。
EDIX特別講演として2018年5月18日、渋谷教育学園 理事長・校長の田村哲夫氏は「世界で活躍するグローバル人材を育成する-渋谷教育学園の挑戦~渋幕と渋渋の教育」と題する講演を行った。