AICエデュケーションは2023年4月、大阪府吹田市に小学生を対象としたインターナショナルスクール「AIC国際学院 大阪 初等部」を開校する。4月5日午後1時30分よりホテルグランヴィア大阪にて「開校・入学式」を行う。
学研ホールディングスのグループ会社、学研スタディエは2023年4月、小学4年生~中学3年生を対象とした「こども世界遺産講座オンライン」を開講する。世界遺産を学びながら、地理・歴史・環境問題等をグローバルな視点でとらえる力を育む。
ガクシーは、文部科学省および日本学生支援機構が官民協働で取り組む海外留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」第2ステージにおける奨学金支援制度「新・日本代表プログラム」のオンライン申請受付を2023年2月1日より開始した。
沖縄県は2023年2月9日、慢性的な薬剤師不足の抜本的改善を目指し、県内国公立大学への薬学部設置を早期に実現するための基本的方針を策定した。今後、2023年内に実現可能性のある構想1件を選定し、大学設置者と協定を締結、2028年度の開学を目指す。
MPandCは2023年2月25日、保護者、指導者等を対象に「本質の学び・生きた英語教育・発達障害を脳科学で考察」の3つの観点から新時代の教育を語る講演会を東京・品川にて開催する。参加無料。事前申込制(先着50名)。
「リセマム国際教育フェスタ~幼稚園・保育園・小学校」が2023年2月18日、iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズを会場に開催される。
東京・浜松町汐留エリアにある「Seven Seas International School」は、教育に重きを置く都市部の需要にあった、少人数制で手厚い指導により、高い英語力と能力を飛躍的に伸ばすことで注目を集めている。
国際教育評論家の村田学氏と、ローラスインターナショナルスクール学園長の日置麻実氏、東京インターナショナルスクールの坪谷良氏、ウィズダムアカデミー代表取締役の鈴木良和氏によるオンライン講演会の模様を紹介する。
大学通信は2022年末から「2022年学部系統別実就職率ランキング」を公開している。第3弾として取り上げる「国際系」は、3位に金沢大・国際学類、4位に昭和女子大・国際学部、5位に中部大・国際関係学部がランクイン。1位、2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
リカレント教育を提供するビジネス・ブレークスルー(BBT)は2023年1月31日、BBTグループの「アオバジャパン・バイリンガルプリスクール(A-JB)用賀キャンパス」を竣工した。2月11日に2023年度入学希望者を対象とした「キャンパスお披露目会」を開催する。事前予約制。
東京都は2023年1月30日、チルドレンファーストの社会実現を目指し、都政の政策全般を子供目線で捉え直した「こども未来アクション」を公表した。子供の意見に基づく子供政策の推進を掲げ、4歳から18歳までの2,500人を超える子供の要望を盛り込んでいる。
アゴス・ジャパンは、オンラインセミナー「大学交換留学体験談~就職活動とその後のキャリア~」を2023年2月11日午後1時より開催する。対象は、高校生と大学生。保護者のみの参加も可能。事前申込制で、参加費は無料。
京進は2023年1月20日、オーストラリア名門大学への進学準備校「京進UNSW」において、2024年度(2月/8月入学)入学者の出願受付を開始した。条件を満たせば、高校2年終了時点の出願も可。国内にいながら、留学初年度の基礎課程を修了できる。
ETS JapanとU-LABOは、大学留学を目指す学生や保護者対象に「アメリカ名門大学進学ガイド」を共同制作した。公開記念として2023年2月18日、海外留学の魅力や英語学習のアドバイスとして、共催オンラインイベントも開催する。
Crimson Global Academyは、ニュージーランド政府認定のオンラインで学べるインターナショナルスクール。年齢ではなく、学力や習熟度に応じたコース選択で、少人数制のグループ授業から完全個別指導まで、個々にあった最適な学びを提供している。
東京都は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)予算案の概要を発表した。一般会計の予算規模は8兆410億円で過去最大となった。チルドレンファースト社会の実現に向け、結婚から子育てまでの継続した支援や新たな子供施策等を盛り込んでいる。