学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。11月11日は城西大学、明治大学、関東学院大学、日本映画大学、大阪経済法科大学、桃山学院大学、駒澤大学の情報を紹介する。
国内のグローバル大学60校が集結する大博覧会「GO Global Japan Expo」が12月21日(日)に関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスで開催される。進学相談ブースや英語勉強法の講演などのプログラムを予定している。参加費は無料で、入退場自由。
芝浦工業大学は、平成26年度文部科学省スーパーグローバル大学等事業「スーパーグローバル大学創成支援」に採択されたことを受け、同事業について発表するキックオフ・シンポジウムを11月8日(土)に開催する。また、同大学では子ども向け講座を展開している。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。11月5日は日本工業大学、学習院大学、北里大学、工学院大学、明治大学、大阪工業大学、大阪国際大学の情報を紹介する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。10月30日は城西大学、北里大学、杏林大学、工学院大学、東京家政大学、明治大学、ヤマザキ学園大学、国際大学、阪南大学の情報を紹介する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。10月24日は大正大学、テンプル大学ジャパンキャンパス、立命館大学、大阪学院大学、大阪産業大学、東京家政大学の情報を紹介する。
米国憲法センターは10月21日、マララ・ユスフザイ氏の「リバティー・メダル(自由勲章)」受賞を発表した。自由勲章は、自由を確保するための努力を続けた人を毎年表彰するもので、ユスフザイ氏の教育権利を訴える活動が評価された。
「濱田総長と語る集い―教育改革と新学事暦で学生は変わるか」では教育改革や新学事暦の説明を総長らが行い、これに対して学生から(ツイッターからの質問も同時進行して)質問がぶつけられた。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。10月17日は日本工業大学、立正大学、国際大学の情報を紹介する。
来年度から新に導入される4ターム制。文系学部(法・文・経済・教養・教育)は8月と1~3月が休業期間に、理系学部(工・理・医・農・薬)は6~8月と3月が休業期間となる。
昨今、海外留学や海外進学の注目度が拡大しています。海外進学によって身につく主体性・コミュニケーション力・論理的思考力などが、変化し続けるグローバル社会で活躍するために必須の条件となってきているのです。
早稲田塾は10月12日(日)、大阪大学入試課の魚井慶太氏を招き、「大学改革」「変わる大学受験」をテーマとした講演会「国公立大学と入試改革の今」を早稲田塾の秋葉原校で開催する。対象は高校生と中学生で、参加費は無料。
文部科学省は9月26日、平成26年度「スーパーグローバル大学創成支援」の採択結果を発表した。国際化と大学改革を断行する37大学が採択され、重点的に支援していくという。
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)は、英語で提供する授業のみで学部卒業できる「GIGAプログラム」を拡大し、2015年秋学期から総合政策学部でも開始すると発表した。
Z会とグローバルリーダー育成スクールのIGSは、高校生・大学生を対象とした特別課外授業「グローバルリーダーと、自動車の未来を考えよう!」を10月12日、富士スピードウェイで開催する。参加は無料、事前予約制。
東京大学理学部は10月1日、海外の大学学部課程を2年以上修めた留学生を学部3年生に直接編入させる「グローバルサイエンスコース(GSC)」を開始した。講義はすべて英語で行う。10月より化学科で7名の学生を受け入れる。