Z会のオンライン個別指導は、大学受験生を対象とした「オンライン過去問特訓」の申込みを受け付けている。難関大学入試を突破したコーチによる完全1対1個別指導。過去問題集利用、Z会の通信教育利用など、自分に合ったコースを1科目から受講できる。
2020年の小学校での必修化に向けて加速するプログラミング熱に、疑問や不安を抱く保護者は少なくない。その不安を解消すべく、リセマムは2018年8月26日、初の親子向けプログラミング体験会を開催した。
首都圏で教室事業を展開するZ会進学教室は2018年9月8日と9日、中学受験をせずに難関高校を目指す小学6年生を対象とした無料の「小6公開実力テスト」を首都圏で実施する。当日各教室では、保護者対象の講演会も同時開催される。
Z会は2018年9月6日から9月21日の期間、横浜市青葉区の「こどもの国」において「Z会プログラミングイベント2018 in こどもの国」を開催する。プログラミングをテーマに、スタンプラリーや2日間限定のワークショップを実施する。
Z会、ISS国際交流センター、シェーン留学センターは、中高生対象の「冬休み短期語学研修 inカナダ」を開催する。旅行期間は、2018年12月23日~2019年1月3日の12日間。現地の語学学校で英語を学びながら、ホームステイでクリスマスや正月を過ごす。申込締切は10月31日。
Z会グループの首都圏において高校受験教室事業を行う「Z会進学教室」は2018年8月25日、都立自校作成校志望者を対象とする公開テストを実施する。受験料は、一般3,500円、現Z会員3,000円(いずれも税込)。
教育情報メディア「リセマム」は、2018年8月26日、小学1~4年生とその保護者を対象に、初の親子向けイベント「親子向けプログラミング体験会ーとっておきのプログラミングワークショップを体験しようー」を開催する。先着40組で参加者を募集している。
経済産業省が中心となり、教育にイノベーションをもたらそうと「未来の教室」プラットフォームが旗揚げされた。2018年7月26日に行われたキックオフイベントには全国各地から多くの関係者が集まり、高い関心が寄せられた。
Z会セブン-イレブン・ジャパンは2018年8月1日、セブン-イレブン店舗のマルチコピー機を活用したZ会通信教育答案の提出サービスを開始する。対象は、年中・年長向けの「Z会通信教育幼児コース」。
経営コンサルティングファームのボストン コンサルティング グループ(BCG)は2018年7月17日より、経済産業省「『未来の教室』実証事業」の採択事業者の発表を開始。7月19日現在、ライフイズテックやZ会、学研プラスなどが採択事業者として発表されている。
Z会は、経済産業省が取り組む新しい学びの社会システム「未来の教室」の実証事業に採択された。実証校となる日本大学三島高等学校・中学校の中学2年生と全面的に連携し、「中学校における知のナビゲーターの実証事業」を行う。
駿台予備学校を運営する駿河台学園とZ会は2018年7月18日、業務提携契約を締結したことを発表した。両者の強みを生かし、各種模擬試験や実力テストを共催するなど、大学受験生向けサービスを2019年度より展開する。
Z会グループの増進会ホールディングスは2018年7月5日、セブン&アイ・ホールディングスとの間で業務提携に関する契約書を締結したことを発表した。今後、学びに関するSNS連動型イベントの共同開催やセブン-イレブンの実店舗の答案提出拠点としての活用などを予定。
Z会グループの関西圏における大学受験教室事業を行っている「Z会京大進学教室」は2018年7月、高1・2生、中高一貫校に通う中3生とその保護者を対象に、講演会「京大/阪大/医学部を知ろう!」を開催する。参加無料。
Z会グループの関西圏における大学受験教室事業を行っている「Z会京大進学教室 中学受験コース」は、2018年6月から7月にかけて、中学受験をする予定の小学4年生から6年生とその保護者を対象に、「2018年夏のイベント・講演会」と「公開学力診断テスト」を開催する。
Z会とエクタスによる「最難関中学受験プレミアム講座・御茶ノ水校」は、2018年9月から筑駒・東京男子御三家を目指す小学4年生を対象に受験準備の特別講座を開講する。6月と7月には開講記念イベント「攻略法&挑戦力診断テスト」を無料開催する。