かいぼり後の井の頭池、何がいるかな…冬の池博12/3
東京都は12月3日、井の頭恩賜公園で「井の頭池生きもの博(池博)」を開催する。かいぼり後の池に生息する生き物の展示や、池のワナ上げ体験イベントに興じるチャンスだ。60年の眠りから覚めた水草「イノカシラフラスコ」も展示予定。
雪だるま型キーホルダーを作ろう、土屋鞄製作所12月
土屋鞄製造所は12月、「童具店」全国10店舗で小学生以下の子どもを対象にした「12月まいにちワークショップ『革のゆきだるまキーホルダーをつくろう!』」を無料開催する。ランドセルと同じ革を使って、冬らしい雪だるま型キーホルダーを作る。
日本の教育を海外へ「EDU-Portニッポン」学研・ミズノ・ヤマハら5機関採択
東京学芸大学、広島大学、学研ホールディングス、ミズノ、ヤマハの5者は11月、平成28年度から開始した日本型教育の海外展開官民協働プラットフォーム事業「EDU-Portニッポン」の公認プロジェクトに採択された。
認可保育園に入りにくい駅ワーストランキング、1位は?
スタイルアクトは、「東京都区部保育園に入りにくい駅」調査の結果を公表した。23区でもっとも保育園に入りにくい駅ワースト1位は「北綾瀬駅」、2位は「勝どき駅」、3位は「大島駅」だった。
横浜のクリスマス2016、子ども向けコンサートや工作イベント
横浜市芸術文化振興財団は12月、クリスマスシーズンに合わせて、子どもや親子向けのコンサートや工作イベントを企画している。0歳から楽しめる「ひよこコンサート」、クリスマスの飾りを手作りするワークショップなどがあり、参加や入場を呼び掛けている。
幼児から使える「新レインボーはじめて国語辞典」発売
学研プラスは、初めて国語辞典を使う子どものために、さまざまな工夫を凝らした「新レインボーはじめて国語辞典」を11月に発売した。監修は金田一秀穂先生で、幼児~小学校低学年が対象。定価は、1,800円(税別)となっている。
1位は意外?共働き子育てしやすい街ランキング2016…日経DUAL
日経DUALと日本経済新聞社は、「自治体の子育て支援に関する調査」を共同で実施し、結果を独自の指標で「共働き子育てしやすい街2016総合ランキング」としてまとめた。日経DUALのWebサイトで公表している。
暖房器具での子どものやけど・けがに注意…消費者庁
消費者庁は11月22日、11月から増え始める暖房器具での子どものやけどやけがに気を付けるよう呼びかけた。帰省や旅行などで住環境の変化の起きやすい時期のため、事故を防ぐための注意点、やけどの応急処置などについても紹介している。
【パパブログ02】作戦開始!パパの趣味を家族と楽しむ
前回は筆者の趣味を長男と楽しむために、いくつかにポイントを絞って作戦開始したことをお伝えしました。今回はその作戦を少し詳しくお伝えしたいと思います。
大賞は職人体験、土屋鞄がちびっこデザイナー募集2/20まで
土屋鞄製造所が実施する「ちびっこデザイナー大募集!2017」では、小学生以下の子どもたちからリフレクター(反射材キーホルダー)のデザインを募集している。募集期間は11月21日~2017年2月20日まで。
【親子ペア招待券プレゼント】ソリ遊びや雪だるま作り、冬の軽井沢おもちゃ王国12/17より<応募締切11/30>
軽井沢おもちゃ王国は12月17日から2017年3月27日の期間、冬期営業を行う。「そり遊び広場」や、雪だるまなどを作って遊べる「雪遊び広場」が登場。週末には、探検ツアーやスノーラフティング体験などのイベントも開催される。
工場見学ほかレジャー紹介「冬ぴあファミリーこどもと遊ぼう」首都圏版
ぴあは、ぴあMOOKシリーズ「こどもと遊ぼう」から、最新号「冬ぴあファミリーこどもと遊ぼう 首都圏版」を発売した。定価は500円(税別)。工場見学やインドアアミューズメント情報を紹介する。
水素燃料電池車を学んで運転、お台場12/10・11
東京・お台場にあるMEGAWEB(メガウェブ)では12月10日・11日、「FC-PIUSのしくみをしろう!のってみよう!」を開催する。小学生~18歳未満が対象で、参加費は無料。水素燃料電池の仕組みや技術について学び、走行体験もできる。
年長も参加可、冬の早稲アカ理科実験教室2016-2017
早稲田アカデミーは12月~2017年2月、新小学1年生~新小学5年生(現年長~現小学4年生)を対象とした「冬期早稲アカ理科実験教室」を渋谷実験室と西日暮里実験室で開講する。申込み予約は、電話で受け付けている。
0歳児も参加可、親子体感型クリスマスコンサート12/18舞浜
アクトインディが運営する子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は12月18日、舞浜のアンフィシアターで「いこーよ presents スーパープレミアムコンサート 2016 Premium Christmas Party!」を開催する。
「運動」は「知力」の発達に影響あり、教育関係者の8割
Y・ボリューション ジャパンは、幼児期(1歳~6歳)の運動によって健康的で豊かな人生を営む基礎を育てる「動育」に関するアンケート調査を実施した。対象は教育関係者443名。

