埼玉県では、夏休み期間を含む7月19日から9月27日まで、県内各地の川で遊び・学ぶイベント「川ガキ体験イベント」を開催する。期間中、県内各地の川でさまざまな川体験イベントが催される。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーに、花王が提供する新スポット「ハンドウォッシングエリア」(手洗い場)が登場する。ボタンを押すと、ミッキーマウスの形をした泡が出てくる仕掛けで、子どもたちが手洗いの大切さを楽しく知る場になるという。
突然子どもが病気にかかったとき、共働き家庭では勤務面・心理面ともに母親の負担が大きいことが、日本病児保育協会の調査でわかった。子どもが病気のとき、「母親が仕事を休む」家庭が62.7%、「父親が仕事を休む」家庭は7.8%だった。
B.M.ジャパンは7月20日から8月31日まで、東京、静岡、大阪、福岡にて「夏休み親子ペインティング体験教室」を開催する。海外の映画やドラマのように、鮮やかな壁の色の部屋や自分の空間を、親子でデザインし作り上げる体験ができる。
子どもも大人も楽しめる新感覚の絵本アプリ「MERRY BOOK ROUND」がJAGDA賞2015を受賞した。ザッパラスが1月17日に提供を開始したもので、子どもと一緒に遊べる知育アプリ「SMART KIDS」レーベルの、自分だけの世界を作れる絵本アプリとなっている。
横浜市の金沢動物園では、昆虫に親しみ興味を持つための企画展「むし・虫・カブトムシ!展」を7月11日~8月30日に開催する。外国産のカブトムシ・クワガタムシや国内の身近な昆虫を見ることができるほか、園内の広場ではカブトムシなどの巨大オブジェも展示する。
東京・お台場の商業施設「デックス東京ビーチ」で、7月17日から8月31日の期間、「恐竜」をテーマにした夏休み特別企画が実施される。恐竜の映像に触れると動くイルミネーションや本物のような恐竜ショー、パネル展示などさまざまなイベントを予定している。
レカロチャイルドセーフティは、6月下旬より、ISOFIX対応チャイルドシート「レカロ スタート iZ」を発売する。シートとベースが分離可能なセパレートタイプなので取り付けがしやすく、前向き・後ろ向きの切り替えも簡単だ。
東京都は6月25日、伝染性紅斑が都の警報基準値を超えたことを発表した。伝染性紅斑は「リンゴ病」とも呼ばれ、皮膚の発疹が主症状。年によって発生に差があるが、昨年秋より過去5年平均を大きく上回る状況が続いているという。
日本バス協会は、9月20日の「バスの日」に向け「バスフェスタ2015」を開催する。小学生以下の子どもたちからバスの車体外観デザインとなる絵を募集する「バスのデザインコンテスト」と、10月3日に代々木公園にて「バスフェスタ2015 in TOKYO」を開催する。
オウチーノ総研は6月15日、「子育てと騒音」に関する実態調査の結果を発表した。子育てママの73%が、周囲の騒音や自分たちの発する騒音を気にしていることがわかった。また、騒音が原因で、引越しを考える人もいるようだ。
三越伊勢丹は、7月初旬よりランドセルを販売開始する。今回初登場のイタリアのマエストロ職人工房「ペローニ」のランドセル(172,800円)や、究極の革を使用したコードバンランドセル(140,400円)など、素材にこだわった希少性の高いランドセルを中心に展開する。
JSコーポレーションは、6月25日より、同社が運営する学校ポータルサイト「JS88.com」にて、夏休みに全国の大学で開催される幼児から中学生向けのイベントを紹介する「体験イベントin大学」を公開した。全国181大学で開催されるイベント情報を網羅している。
小学校低学年から中学受験の準備を始める家庭も増えてきた昨今、果たして中学受験はいつから準備を始めればいいのか。難関中学受験において定評のある個別指導塾SS-1の小川大介先生に、1年生から知っておきたい小学校6年間の効果的な受験計画を聞いた。
JTBコーポレートセールスは今夏、全国の鉄道会社と連携し、夏休みの子ども向けに、鉄道の仕事体験や特別列車に乗車ができるプログラムを発売する。7月20日から8月31日の夏休み期間と9月の土日を中心とした日程で、プログラムの内容は各鉄道会社により異なる。
マックハウスは、プライベートブランド「Navy」とアメリカのスポーツウェアブランド「ペンフィールド(Penfield)」のコラボアイテムとして、「防蚊ウェア」を発売する。メンズ、ウィメンズ、キッズと親子で身につけられるラインアップを揃えている。