iTSCOM、事故防止・エコ・防犯対策でドライブレコーダーを導入
東急グループのケーブルTV事業会社、イッツ・コミュニケーションズは、事故防止対策、エコドライブ、防犯対策などを推進するため、4月13日から全車両192台にドライブレコーダーを順次導入する。
エコカー補助金の受付け開始…乗用車10万円、軽自動車7万円
新車を購入する際のエコカー補助金の受け付けが2日から始まった。適用対象の車を購入した場合、乗用車で10万円、軽自動車で7万円の補助金が受けられる。
ホンダの燃料電池電気車、埼玉県知事の公用車として活用
ホンダの燃料電池電気車『FCXクラリティ』が埼玉県知事の公用車として使われることになった。27日、ホンダが埼玉県に無償提供。埼玉県は今後2年にわたって知事公用車として使う。
アサヒ、エコ&サイエンスの春休みイベント3/24より
アサヒグループホールディングスは3月23日、小学生とその家族を対象とした「春休みサイエンス&エコ体験イベント」について発表した。大阪市北区の「アサヒ ラボ・ガーデン」で3月24日より順次開催する。
フォルクスワーゲン、EV車の実証実験を行うと発表
フォルクスワーゲンは20日、『ゴルフ』のEVプロトタイプの車名を『E-ゴルフ』に変更するとともに、米国で同車を使った実証実験を行うことを明らかにした。
横浜、低炭素都市プロジェクトの3周年イベントを開催…3/20
横浜市と日産自動車は、低炭素都市を目指した次世代交通の推進のため、協働で取り組む「ヨコハマモビリティ“プロジェクトZERO”(YMPZ)」の3周年を記念したイベントを3月20日に開催する。
横浜市で集合住宅版スマートハウスの実証実験、4月から開始
東京ガスは、経済産業省が推進する「次世代エネルギー・社会システム実証事業」の一つである「横浜市スマートシティプロジェクト」の一環として、集合住宅版スマートハウス実証試験を4月から実施する。
フォードの電気自動車、米国累計販売数が10台に留まる
フォードモーターが2011年12月、米国市場で発売した『フォーカス』ベースのEV、『フォーカス・エレクトリック』。同車が、ほとんど売れていないことが分かった。
羽村市のEVバス運行開始、全国初の定期路線導入
10日から東京都羽村市が全国で初めて定期路線としての運行を始めたEVバス。導入にあわせて開設された「EVバス専用路線」となっている。
東急電鉄、防災対策と省エネ性能を兼ね備えたマンションの販売を3月中に開始
東京急行電鉄は、防災対策と省エネ性能を兼ね備えたマンション「ドレッセあざみ野一丁目」と「ドレッセあざみ野ガーデンソレイユ」の販売を3月中旬から開始する。
太陽熱とガスコージェネレーションでダブル創エネ、積水ハウスの分譲集合住宅
積水ハウスは、今年6月販売開始予定の「グランドメゾン狛江」(東京都狛江市和泉本町)に東京ガスの太陽熱利用ガス温水システム「ソラモ」とガスコージェネレーションの2つのシステムが作り出すエネルギーを活用する「ダブル創エネ」を採用すると発表した。
積水ハウス、太陽電池と燃料電池のダブル発電で地産地消
積水ハウスは、茨城県古河市で67世帯で85世帯分の電力を発電し、電力不足の解消に貢献、災害時には非常用電源などで安全・安心な暮らしが継続できるまち「スマートコモンステージけやき平」の販売を開始した。
つくば市で電動移動販売車の実証走行試験
東京アールアンドデーは、3月5日より、つくば市内において、国内初の電動移動販売車の実証走行試験を開始する。
パナソニック、停電時も平常時でも電力を有効活用できるシステムを開発
パナソニックのエコソリューションズ社は、太陽電池とリチウムイオン蓄電池を連携させ、停電時も平常時でも電力を有効活用できる『住宅用創蓄連携システム』を3月21日から受注開始すると発表した。
ホンダ、登録車17モデルと、軽自動車2モデルをエコカー補助金対象車に
ホンダは、同社ウェブサイトでエコカー補助金対象車のラインアップを掲載した。ホンダでは、登録車17モデル、軽自動車2モデルがエコカー補助金の対象となっている。
サントリー、水をテーマにした体験型学習の出張授業
サントリーホールディングスは2月20日、環境への取り組みの一環として実施している“水”をテーマにした体験型学習 サントリー水育(みずいく)の「出張授業」の参加校募集を開始した。

