
ビックカメラ、小中学生向け家電リサイクル工場見学&JALそらエコ教室8/10
ビックカメラは8月10日、小中学生を対象とした体験型企画「ビックカメラ・エコツアー」を開催する。JAL機長による高度1万メートルから見た地球環境の変化を勉強できる「そらエコ教室」も開催する。

学校の敷地に設ける「学校ビオトープ」などのコンクールにフォルクスワーゲンが協賛
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、日本生態系協会が主催する「全国学校・園庭ビオトープコンクール2013」に2回連続で特別協賛すると発表した。

花王、小中学生の絵画作品を募集…テーマは「いっしょにeco」
花王では、小中学生を対象とした「花王国際こども環境絵画コンテスト」を開催している。テーマは「いっしょにeco(エコ)」、作品の応募は2013年9月12日(必着)まで。

北海道で自然体験エコツアー「ネイチャーキッズ特派員」…小4~6生の参加者募集中
北関東を中心にスーパーマーケットを展開するカスミは、WWF(世界自然保護基金)ジャパンと共同で実施する「第12回ネイチャーキッズ特派員 ひがし北海道探検隊」の参加者を募集している。

キッザニア東京、環境教育を意識したオリジナルノートを作るアクティビティ展開
伊藤忠商事は、「キッザニア東京」にてエコショップパビリオンのアクティビティ第4弾として、4月12日より「地球への感謝や優しさ」をテーマにしたオリジナルの「MOTTAINAIマイノート」作りを開始する。

小学生向け環境学習本「命のみなもと~水と米~」発売…SAPIX
SAPIXは 、環境学習ブックスシリーズ第一弾として「命のみなもと~水と米~」を発売する。イラストや写真が満載で、環境問題を楽しく学習できる参考書として、中学入試にも役立ちそうだ。

たまプラーザテラス(横浜)で超小型モビリティのある暮らしを考える3/13
国土交通省は、超小型モビリティのモニター調査を「次世代郊外まちづくり」に生かすための「タウンミーティング」を、たまプラーザテラス(横浜市青葉区)で3月13日に開催する。

子どもに水の大切さを…サントリーの次世代環境教育「水育」
サントリーは、水の大切さを子どもたちに伝える次世代環境教育「水育(みずいく)」を広く展開している。同プログラムは、自然体験教室「森と水の学校」と小学校で行う「出張授業」のふたつを中心として活動を行っている。

東急、全新造車両にLED車内照明を導入…消費電力量40%削減
東京急行電鉄は、2013年度以降、全ての新造車両に、節電効果の高いLED車内照明を導入すると発表した。

「近大へは願書請求しないでください」…エコ出願を実施
近畿大学は、地球環境保護の観点から紙の出願件数を減らそうと「近大エコ出願」を実施。天王寺駅中央コンコース改札内に「近大へは願書請求しないでください。」という広告を掲載して注目を集めている。

小学生がエコを取材し環境問題を学ぶ…12/15までパナソニック
パナソニックは、東京ビッグサイトで12月15日まで開催中の「エコプロダクツ 2012」に出展。今年は、新たな取組みとして、主に小学校高学年を対象とした体験学習ツアーを開催している。

電力需要がもっとも高いのは1月、チェックリストと消費の「見える化」で節電・節約を
正しい節電方法の普及・推進を目的として設置された節電応援委員会は、節電対策について啓蒙を図るためチェックリスト「節電力検定」を公開した。15の項目に答えるだけで、節電に関する知識や電気代の節約につながる対策を見つけることができるという。

省エネや自然エネルギー活用…エコキャンパスの取組み特集
省エネや自然エネルギーに対する関心が高まる中、大学でも環境保全への配慮や対策が進められている。最新の省エネ技術の導入、自然エネルギーの活用、自家発電システムの設置など、その方法もさまざまだ。

学習院女子大が11/11「エコサイエンス教室」開催、小学生親子募集
学習院女子大学環境教育センターは11日、エコサイエンス教室「好き嫌いをなくそう!~自分の味覚について発見しよう~」を開く。小学生の親子を対象に「甘い」「苦い」など味の違いについて、体験を通して楽しく学んでいく。

神奈川県、県立高校の屋根貸与で太陽光発電を促進
神奈川県は今年7月、県有施設の「屋根貸し」による太陽光発電の参加事業者の公募を実施。4事業者を決定したが、2回目の公募を10月26日より開始した。

東芝の「環境フォーラム」、さかなクンが講師として参加
東芝ソリューションは、府中市、府中市環境保全活動センターの後援のもと、12月6日、「環境フォーラム」を開催する。講師は東京海洋大学客員准教授の「さかなクン」。入場は無料で、事前の申し込みが必要。