オリックス自動車は、環境省が12月7日から開始した「smart move〜地球にやさしい移動にチャレンジ〜」キャンペーンに参加すると発表した。
NTTレゾナントと教育新聞社は12月3日、全国の小学生を対象に地球環境の未来についての調べ学習の作品を募集した全国小学生環境学習コンテスト「エコキッズ2010」の受賞作品を決定した。
日産自動車は12月1日、次世代を担う子供たちにゼロ・エミッション社会を啓発するためのコンテンツ「我が家に電気自動車がやってきた!」を、同日から「日産ゼロ・エミッションサイト」で公開した。
アイシェアは22日、「エコ意識に関する意識調査」の結果を発表した。対象者は20〜50代で、東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・京都・神戸在住の男女1,509名。
ブリジストンは12月1日から、「第回ブリジストンこどもエコ絵画コンクール」の応募受付を開始する。
う〜ん、変わったような変わらないような。新型日産『セレナ』を見てそんな印象を抱いた人も少なくないだろう。
ハイブリッドもついに、選べる時代になってきた。時の流れの速さにうろたえている場合じゃないんだけれど。
日本エコシステムは10月30日〜31日、全国のショッピングセンター13会場で住宅用太陽光発電システムの普及拡大と環境啓発を目的とした「おひさまフェア」を開催する。
パナソニックエコシステムズは、小学生を対象に開催した「パナソニックキッズスクール第5回環境絵画コンクール」の受賞作品、最優秀賞1点、優秀賞3点、社長賞1点、佳作5点を決定した。
サピックス小学部は、国際生物多様性年にちなんだ環境学習イベント「チャレンジ!マイ・ネイチャー」を11月23日に開催する。
経済産業省は10月26日、11月から来年3月までの冬季の省エネルギー対策について各省間の申合せ事項を発表した。暖房によりエネルギー消費が増加する冬に向け、省エネルギー対策の実践を呼びかけている。
横浜市資源リサイクル事業協同組合は、環境絵日記の応募作品を紹介する「環境絵日記2010ウェブ展示場」公開している。今年の応募作品の総数は1万4,765点に上った。
バイエルは、国連環境計画(UNEP)、地球環境平和財団、ニコンと共催した第19回国連子供環境ポスター原画コンテストの審査結果を発表した。
日産自動車は、自社製ハイブリッドシステムを量産モデルに初めて搭載した『フーガ・ハイブリッド』を11月2日から発売すると発表した。
三洋電機は、くり返し使用が可能な充電池「eneloop(エネループ)」発売5周年記念モデルとして8色カラーパック「eneloop tones glitter(エネループ トーンズ グリッター)」を発表。5周年記念日である2010年11月14日から限定発売する。
ホンダ『フィットハイブリッド(HV)』の登場で、HVはついに150万円台に突入した。だが、フィットの本質的価値は、基本車種の「1.3G」で十分に満足でき、そして10・15モード燃費も24.5km/リットルの実力を備えている。だから、あえてフィットでHVを選ぶ必要は必ずしもない。