ブリヂストンは、企業博物館「ブリヂストンTODAY」(東京都小平市)の1階イベントスペースを一部改装し、「第9回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」の受賞作品101点と、その作品を車体にデザインした日産『リーフ』を展示する。
AIU保険は、スーパークールビズの一環として金曜日に浴衣や甚平での出勤を認める制度を本年は1か月前倒しし、今月6日から実施すると発表した。
プリウスPHVを数日間、日常的に使った。わが家は東京郊外の一軒家で、200Vの充電設備を“屋根なしの駐車場”に設置済みだ。
パルシステムは、主婦の節電と暑さ対策に関する調査を実施し、結果を公開した。節電に対する意識は高い中、大規模な停電を防ぐためというよりは、節約のためという意識が高いことが明らかになった。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは2日、欧州第1号車となる『プリウスPHV』を納車したと発表した。
第2世代となった超小型一人乗りEVの「コムス」。その車両コンセプトは「Chotto(ちょっと) Odelkake(おでかけ) Machimade(街まで) Suisui(スイスイ)」であり、そのコンセプトの頭文字をあわせて「COMS(コムス)」と名乗る。
ダイキンは、体感型ショールーム「フーハ東京」にて、7月21日から8月26日までの期間中の土日に、小学生を対象とした夏休み特別企画「“目指せ!空気博士”体験学習イベント」を開催する。
日本気象協会は29日、住宅用太陽光発電設備の運転状況を簡単に診断できる『PV-DOG』を開発したことを発表した。
ローソンは29日、「太陽光発電システム」を2年で2,000店舗に導入する計画を発表した。7月1日から施行される再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に合わせ、発電した電力を売電する。売電は、電力会社申請許可後の10月から開始する予定。
シャープは、業界で初めて国内住宅用太陽光発電システム機器トータルを15年間保証する「まるごと15年保証」の受付を7月1日より開始する。
日本コカ・コーラは、富士電機の子会社である富士電機リテイルシステムズと、冷却のための電力を最長16時間使用しないピークシフト型自動販売機「A011号機」を共同開発した。7月2日からフィールドテストを実施する。
パナソニック エコシステムズは、「地球にやさしい、ゆたかなくらし」をテーマとした小学生対象の「第7回 環境絵画コンクール」を開催する。9月15日(土)まで応募を受け付ける。
日本ヴォーグ社は6月20日、牛乳パックやペットボトルなどの身近な素材で作るリサイクル工作が満載の「かんたんたのしい小学生のエコ工作」を刊行した。
ブリヂストンは18日、2050年を見据えた同社グループの「環境長期目標」をわかりやすく紹介した環境スペシャルサイト「READY for 2050」を、新たに開設した。
国土交通省と文部科学省は5月22日、「学校ゼロエネルギー化に向けて〜学校ゼロエネルギー化推進方策検討委員会報告書〜」を公開した。報告書は「学校施設におけるゼロエネルギー化の実現手法」「学校施設の防犯機能への貢献」「環境教育への活用」について掲載されている。
関西電力の電力供給不足により、関西地区はこの夏、最も過酷な節電対策が求められる。一部報道で大阪市交通局は夏の間、車両の冷房は続けるが、市営地下鉄全133駅の冷房を正午から15時まで止めることについても検討をしているというもの。