埼玉県は2022年9月20日、ヤングケアラー向けLINE相談「埼玉県ヤングケアラーチャンネル」を開設する。どこからでも無料でつながり、相談員の元ヤングケアラーから、経験者だからこそできる共感やアドバイスを受けられる。
子供の興味関心は移ろいやすい。でもその好奇心こそが成長の鍵になる。「今学ばせたい」「体験させたい」という思いを逃すことのないよう、突発的な教育支出の際に頼りになる「LINEポケットマネー」を紹介する。
ニフティは子供向けサイト・ニフティキッズにて、「インターネット上の友だち(ネッ友)」に関するアンケートを実施し、結果を公開した。ネッ友がいる小中学生は約6割で、実際にネッ友と会ったことがある人はそのうちの15%ということが明らかになった。
高校生が自分の部屋で過ごす時間は「6時間以上~10時間未満」が3割弱、YouTube等の動画を見て過ごしている高校生が多い傾向にあることが、LINEが2022年7月25日に公表した調査結果から明らかになった。
起立性調節障害改善協会は2022年7月、LINE・メールを利用した無料相談を開始。想定した3倍以上の相談が寄せられており、多くの人が起立性調節障害で悩んでいることが明らかになった。
大阪弁護士会は2022年7月15日、20日、8月24日、25日の4日間、「子どものためのLINE無料相談会」を実施する。4日間の希望の日に参加することができ、20歳未満の本人からの相談のみ。相談内容は子供に関するものであれば受け付ける。
スマホ専用リサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」は2022年5月26日、全国の高校生を対象とした制服選択制についての調査結果を公表した。約9割が「いいと思う」と回答、多様性を考えるきっかけになっているもの1位は、女子「SNS」、男子「テレビ」だった。
楽天が運営するクチコミ就職情報サイト「楽天みん就」は2022年5月10日、2023年卒業予定の学生を対象に調査した「IT業界新卒就職人気企業ランキング」を発表した。総合1位には、13年連続で「NTTデータ」が選ばれた。
LINEリサーチは、日本の高校生を対象に政治に関する調査を実施。政治に興味をもったきっかけはテレビ等、高校生の政治に対する意識が明らかになった。
LINEリサーチは、日本全国の高校生を対象に、2022年に流行しそうだと思う言葉やその理由等について調査。流行しそうだと思う言葉のTOP3に「草」「それな/それなー」「きまZ/きまずい」があげられた。
熱中症予防行動を効果的に促す「熱中症警戒アラート」が、2022年4月27日より全国で運用開始される。環境省と気象庁が、熱中症の危険性が極めて高い暑熱環境が予測される場合に、暑さへの「気づき」を呼びかける。
「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパンは、2022年5月23日~29日に、PTA運営についてのカンファレンス「PTA改革 学びウィーク」を開催。PTA運営のオンライン化に関する具体的な対応方法や成功事例、オンライン化によって発生する各種課題への対策等を紹介する。
NTTドコモのモバイル社会研究所は2022年4月4日、小中学生のSNSの利用状況についての調査結果を発表した。中学生では9割を超える子供が、SNSを利用していることが明らかになった。
東京都は2019年4月より実施しているSNS等教育相談を、LINEがインストールされていないパソコン・タブレット・スマートフォンからも利用できるように改良した。2022年4月1日から通年、午後3時~11時で相談を受け付ける。
大阪弁護士会は2022年3月26日、「子どものためのLINEによる無料相談会III」を実施する。不登校やいじめ、友人関係、親からの虐待等、不安や悩みを抱える子供たちの相談に無料で応える。対象は20歳未満の未成年者本人からの相談のみ。
イードは「LINE」のスタンプショップにて、大人気の絵本「はらぺこあおむし」や「くまのがっこう」「ぱんつさん」「おにのこ にこちゃん」等、全19タイトルのLINEスタンプを2022年1月27日に配信を開始した。