ICT活用による問題解決力を測る「NEW-P検」が4/1スタート

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 パソコン検定協会は12月12日、ICT活用による問題解決力を検定する実践型資格試験「NEW-P検」について発表した。

 同協会では1996年より、技術者だけでなく一般の利用者を対象に総合的なICT利活用能力を評価する「P検」を実施しており、これまで累計約1,288,000名が受験したという。初級・中級クラス(3級以下)の試験は、中学校や高等学校でも実施されており、大学入試の優遇対象資格としても400以上の大学に採用されているという。

 今回発表された「NEW-P検」は、小・中・高生から学生・ビジネスマンを対象に6段階の等級でICT活用による問題解決力を見える化した実践型資格試験として、2012年4月1日に従来の「P検」に変わりスタートするもの。

 学習要領の初等中等教育の分野において、早い時期からICTの基本的な操作を身に付け、発達段階に応じて情報手段を適切に活用することができる「問題解決力」の育成が重要視されていることなどを受け、これまでのP検から、学習指導要領への準拠度を高め、パソコン操作力から情報活用力を評価する検定になるという。

 なお、12月12日から2012年2月11日まで、「NEW-P検」のリハーサル試験をホームページで公開し、企業・団体の教育担当者、小中高および大学等の先生、一般の人から意見を聞くという。
《前田 有香》

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