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日本経済新聞社は、中学生・高校生・大学生を対象にした株式学習コンテスト「第13回日経STOCKリーグ」を主催し、9月4日まで参加者申込みを受付している。教員と学生の1チーム3名から5名で参加する。
キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会とコヂカラ・ニッポンは、小学生5・6年生を対象としたプログラム「はたらくオトナにインタビュー!夏休み自由研究プログラム」を開催する。
日本科学未来館では、身の回りのものをいつもとは違った視点で楽しむための実験・体験・ワークショップを実施しており、金星食に関連した夏休みの特別ワークショップを8月12日(日)、13日(月)に実施する。
東洋大学は8月7日、2012年2月8日に実施した理工学部と生命科学部の一般入学試験の「化学」問題で出題ミスが判明したと発表した。合否判定を再度実施した結果、4名の追加合格が判明した。
台湾の台北で7月23日から28日に行われた国際数学競技会(IMC)で、日本の中学生が金メダル1、銀メダル3、総合順位3位と活躍した。
8月8日より夏の甲子園が開幕する。「朝日放送 第94回高校野球選手権大会 Webサイト」では、試合の生中継のほか、結果・ハイライト動画、選手インタビュー動画、イニング動画などを配信している。仕事の合間やテレビ中継終了後にも視聴できる。
広島に原爆が投下されたのが1945年8月6日、長崎は同年8月9日。忘れてはいけないこの2日間を、今年は絵本アプリで振り返ってみるのはいかがだろうか。ご紹介するのは、こえほん「平和祈念文庫」内で配信中の「二重被爆」。
東京都教育委員会は8月6日、東京都教育委員会の仕組みと仕事の概要などを紹介する便利帳、2012年度「きょういく」をホームページに掲載した。ピックアップガイドや統計資料など、都内の学校に関わる情報が盛り込まれている。
フリーペーパー発行のぱどは、中学生以下の子どもを持つ母親に夏休み期間中の子どもの成長に対する意識と願いを調査した結果、夏休み子どもにチャレンジさせたい体験についてもっとも多かったのが「アウトドアキャンプ」であった。
金星の前を月が横切り、金星を隠す「金星食」が8月14日の早朝日本全国の広い地域で観察できる。前回比較的観察条件がよく金星食が起こったのは1989年12月2日、次回は2063年5月31日だと国立天文台は解説する。
フィリピン留学を専門で取り扱うCEBU21(イージーグループ)は、8月26日、フィリピン留学の説明会を名古屋で開催する。
Web会議システムのSOBAプロジェクトは、8月9日に開催される国際宇宙ステーション(ISS)と子どもたちがリアルタイムで交信を行う「天空未来教室」の中継を行うと発表。
アトレ吉祥寺では、8月3日から8月12日まで「夏休みキッズイベント」を開催している。無料の「親子寄席」や「絵本の読み聞かせ会」、有料の「築地御厨店主のやさい塾」など、子どもから大人まで楽しめるイベントが満載だ。
米NASAは6日、火星に着陸したキュイリオシティから送られてきた写真や動画を次々と公開している。ミッションはきわめて順調で、今後の調査では大きな成果が期待される。
Lineverが、新しいコンセプトの写真共有サービスである『Voisnap』の提供を開始した。
インサイドとGame*Sparkでは、ゲームPCや周辺機器を実際に利用しているユーザーの満足度を測り優秀なブランドを表彰する「ゲームPCアワード」の結果を7日、発表しました。