2011年度新卒者、101人が内定取消、2社の企業名も公表

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採用内定取消し状況(学校種別)
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 厚生労働省は9月4日、2012年3月に大学や高校などを卒業して4月に就職予定だった人のうち、内定を取り消し、または入社時期が延期となった人の状況をまとめた。内定を取り消した企業のうち、2社については企業名も公表した。

 内定の取消しや入社時期の延期を行う場合、事業主はハローワークに通知する必要があり、今回の取りまとめはそれらを集計したものという。企業名の公表については、内定取消しが「事業活動縮小を余儀なくされているとは明らかに認められない」などの場合に、求職活動をする学生の適切な職業選択に役立つよう、厚生労働大臣が実施できることになっている。

 内定取消しとなった学生・生徒数は、101人(53事業所)で、入社延期となった学生・生徒数は、12人(4事業所)。なお、内定取消しとなった人のうち、72人は8月末までに新たな就職先を確保しているという。

 内定を取り消した企業は、北海道札幌市の鮮魚の加工販売「増毛港町市場」と東京都港区の不動産・ファイナンス・ホテル業「アビック」の2社であった。
《工藤めぐみ》

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