毎日新聞社主催の教育講演会シリーズ「グローバル化時代に、大学進学をどう拓くか」第2回が12月16日(日)に中央大学 駿河台記念館で開催される。今回の参加校は、開成中学校、女子学院中学校、筑波大学附属駒場中学校。入場料は無料で、事前申し込みが必要。 このシリーズでは、大学が入学者に期待する「カレッジ・レディネス(college readiness)」の形成を念頭に置きながら、「進学する力」そして「大学で活躍する力」に焦点をあてていくという。全3回シリーズの第2回は、開成中学校、女子学院中学校、筑波大学附属駒場中学校の先生方が教育の場を語る。資料などでは見聞きすることのできない、先生方の生の声を聞くことができる。◆シリーズ「グローバル化時代に、大学進学をどう拓くか」第2回日時:12月16日(日) 13:00~15:00会場:中央大学 駿河台記念館 主催:毎日新聞社協賛:日能研後援:日本私立中学高等学校連合会、桜美林大学総合研究機構「教育未来研究プロジェクト」参加校:開成中学校 柳沢 幸雄 校長先生、女子学院中学校 風間 晴子 院長・校長先生、筑波大学附属駒場中学校 宮崎 章 副校長先生申込方法:申込Webフォームより申込む。